2016年1月12日火曜日

私の初夢 エリザベス女王 ペニス・ソーセージを頬張る

以前、「天皇ビジネス 売春業&人間ソーセージ業」という記事を載せたが、私の初夢は人間ソーセージならぬペニス・ソーセージをエリザベス女王がお洒落なテラスで頬張っている夢だった。


天皇ビジネス 売春業&人間ソーセージ輸出


その初夢は以下の様だった。

人間ソーセージのスペシャリティー商品としてペニス・ソーセージの存在を知った私は、その存在を確かめるべく、早速、フードや薬を認可している米国のFDA(一種の厚生省)に電話した。

私「あの~、ペニス・ソーセージというのが存在するって聞いたんですけど...」

FDA係員「あぁ~、ありますよ。ペニス・ソーセージ」

そして、そのソーセージに関しての詳細を聞こうとした途端に、電話は切れてしまった。

仕方ないので、私は外に出て歩き始めた。すると日本で言ったら迎賓館みたいな建物があり、そこの中の花々が咲き乱れる綺麗な西洋庭園を歩き始めた。すると、その迎賓館のテラスには人々が居り、よく見るとエリザベス女王がテーブルに座っていた。彼女はピンクの帽子にピンクのスーツといういでたちだった。
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エリザベス女王は、何かを食べていた。見ると、彼女のお皿には、例のペニス・ソーセージが山積みされていた。そして彼女は上品にフォークでペニス・ソーセージを刺し、口に運んだ。彼女はとても満足そうだった。

という初夢だった。

違う意味で天皇ヒロヒトのペニスを頬張ったエリザベス女王。天皇ヒロヒトとエリザベス女王との性交渉が、第二次世界大戦開戦のための戦争ビジネスの商談だったとは、一体誰が想像できただろうか?

天皇ヒロヒトとエリザベス女王とのセックスが、第二次世界大戦のきっかけとなったという隠された真実は、嘘を教えている歴史の教科書には載っていない。

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