2016年1月29日金曜日

オレゴン州半砂漠地帯内戦 その上空には航空禁止令

https://www.youtube.com/watch?v=ivoMsLWmmgg

いろいろな情報が飛び交っているというオレゴン州半砂漠地帯内戦。光の銀河連邦側のオバマ政権VSレプティリアン軍。

イギリス主要メディアのデイリー・メールには、「殺された男の乗っていた車」などと写真が出たらしいが、米国では見ない様なロールスロイス風の車。半砂漠地帯をドライブするのに、古いヨーロピアン風の車は役に立たないだろう。半砂漠地帯では車体が高く作ってあるSUVをドライブするのが普通だ。間違った情報がワザと流されている。

下のグーグルマップの切り抜き写真の辺りが内戦が勃発している辺りだ。この辺は10年以上前にキャンプ旅行に行ったので土地勘はある。

まったく何も無い、人もほとんど住んでいないという場所だ。あるのは草原と半砂漠化した土地、そして標高が3千メートル近い山もある。火山地帯と言ってもいい。溶岩がゴツゴツしている場所もある。温泉もある。

キャンプしたクレーン温泉。結構、熱い温泉が湧いている。


そして標高が2967mのスティーンズ・マウンテンもある。
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この山のふもとにある白い砂漠。ここに着いた時に驚いた。多くの人々(100人以上)が居たのだ。暇そうにたむろしていたり、タコ上げをしていた。この人々は、一体どこから湧いてきたのか?そこに着くまでの道のり(2時間くらい)で、すれ違った車は、たったの1~2台。
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あの時は思いもよらなかったが、あの近辺にレプティリアン達の秘密地下基地があるならば、地上に人々は居なくとも、地下には多くのレプ達が住んでおり、時々、地上に湧いて出てくるのだろう。彼等も日光浴が必要だという事だ。ほら、トカゲやヘビが日光浴をする様に。

ハートマウンテン国立アンテロープ保護区なんていう場所も近い。そこにもワイルドな温泉がある。パークレンジャーが居る建物があるだけで、あとは何も無い。ただ単なる、国が広大な敷地を保有しているというだけ。もちろん爬虫類人基地を守るためだった(オバマ政権になる前の話)。
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地下から温泉が湧いている。丁度良い湯加減だった。
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バスク人達(=ユダヤ人)が住む地区ジョーダン・バレーという場所もあった。そこのレストランで羊の肉料理を頼んだら、「あいにく肉が切れたので、すぐに買って来ます」と言われ、30分くらい待ったら、羊肉とサラダをコストコから買って来た。しかし1番近いコストコは、往復3時間以上かかる場所だ。

今思えば、そのバスク人と呼ばれるレプ達は、その肉とサラダを、地上にあるコストコではなく、地下都市にあるコストコから買ってきたのだ。コストコが以前、政府で働く人々のための割引ストアー(昔はプライス・クラブという名前だった)だった事を考えれば、容易に想像がつくだろう。つまり政府=爬虫類組織(オバマ政権以前の話)。

シルバーシティーというゴーストタウンもある。険しい山道(Only SUV)を1時間ドライブすると見えてくる。

銀の鉱山がある場所だが、あまりに悪い鉱山での労働条件で、労働者達がストライキを起こした時に、政府の軍がやって来て、多くの労働者達が殺されたという。

シルバーシティーにあるフリーメーソン・ロッジ。この地で起こった、ありとあらゆる悲劇は、このフリーメーソンによって起こされた。

ゴーストタウンという事になっているが、実際には爬虫類人達が住む爬虫類人居住地になっている。

2 comments:

  1. 成程、爬虫類人達にも日光浴が必要だとは知りませんでした。
    ずっと薄暗い地下に住んでると、たまには地上にも出たくなるんですね。
    ゴーストタウンって何か怖いイメージあったけど、爬虫類人達の住処だったとは
    (;゚д゚゛) ゴクリ
    Reply
  2. じゃあ支那のゴーストタウンも同じような事で建てられたんですね。共産党には早く潰れて頂きたいもんです‼︎
    Reply

元記事 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/01/blog-post_95.html 2016.1.28(木)

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