人食いレプ増田の語る「マイ保健師制度」のマイ保健師は、あなたの子供達を誘拐拉致するゲシュタポ
上のビデオが長いので、何ページかに渡ってご紹介しているが、今回は上のビデオの33:15から始まる少子化の問題に対する政策を、自公公認の人食いレプティリアンの増田が、自分達の食料となる人間の子供達の誘拐拉致する政策について語っている。
それは「マイ保健師制度」だ。人食いレプティリアン達を代表する増田。彼自身も人食いレプティリアン。そして自分達の食料となる人間の子供達を、どうやって確保するのかが、彼等の重要な政策となる。
彼が語るマイ保健師とは、妊娠時から産後、そして子供達が育つまで、あなたの家にスパイしに来るゲシュタポ達だ。彼等のする事は、家庭の問題に対して相談するフリをして、実は、その問題を利用して、子供達を家庭から誘拐拉致する。それがマイ保健師と言う名の爬虫類エージェント達のお仕事。
あなたはマイ保健師に何でも相談できると思い込むかもしれないが、相談したその日に、あなたの子供達は、「家庭が子育てに向かない環境」と勝手に判断され、子供達が児童相談所に誘拐拉致される事となる。児童相談所の誘拐拉致の理由は多種多様で多岐に渡る。
大体にして、マイ保健師をあなたの家に呼び入れた時点で、マイ保健師は、あなたの家の欠点を探し始める。経済的にキツイというだけでも、子育てに向かない家庭として判断され、あなたの子供達が児童相談所に誘拐拉致される可能性が高い。
もちろん子供達を誘拐拉致したマイ保健師には、誘拐拉致した子供1人に付き40万円近い報奨金が支払われる制度になっている。そうマイ保健師が本当にほしいものは、その報奨金なのだ。そのためには、あなたの子供達を平気で誘拐拉致し、人食いレプティリアン達の餌として、彼等の爬虫類人秘密地下基地に移送する。
だからマイ保健師と言う名の爬虫類エージェント達を、まず家に入れない事が一番だ。そしてマイ保健師のサービスを拒否する。これが重要だ。
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身長体重なんか親ができるし、相談もしたけりゃしたい人が病院へ行けばいい。
予防接種は一切させない。
一律集められて、市に管理されているのが気持ち悪い。
少子化対策なら賃金を上げて税金を下げて下さいよ。最近矛先をすり替えるのに必死ですね。
あと小池百合子先生が都知事になる様に、毎晩、ヴィジュアライゼーションする事も重要ですね。あなたも時間があるならば、小池事務所に電話して、どんなヘルプができるのか、聞いたらいいと思います。
ヴィジュアライゼーションですね‼️少しずつですが、やってみたいと思います。
入所4人、常態的に「閉じ込め」 京都の知的障害者施設印刷用画面 京都新聞2016年7月5日号
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160705000012