バングラデシュ人質テロ劇は日本を警察国家にするための口実だった
私のブログで、バングラデシュ人質テロ事件は台本付きの猿芝居だった証拠をお見せしたが、このブログの読者は、既にバングラデシュ人質事件が三文芝居の嘘ニュースだった事は、ご存知だろう。
そして爬虫類組織の日本政府は、世界中の王族貴族皇族達によってオペレートされている爬虫類世界政府(=ユダヤ政府)の言いなりになり、バングラデシュ人質テロ劇を口実に、日本を警察国家にしようと政策を立てている。
国際テロ情報収集ユニットとは、爬虫類組織に雇われている爬虫類人のゲシュタポ達だ。別の名で言うとストーカー、スパイ、エージェント。その人数を、あなたの消費税で増やすという。そして更にスパイ技術を高めるために、爬虫類ゲシュタポ達を訓練し、警察国家の道を目指すという。
JICAとは、日本人のフリをした爬虫類人達を、ユダヤ爬虫類組織のために、世界で活躍させる組織だ。JICAは日光猿軍団みたいなものだ。ユダヤ人達がJICAに居る日系爬虫類人達に付いた縄を操り、猿芝居をさせる組織。そして台本付きのテロ劇を、世界中で繰り広げ、地球上のあちらこちらに警察国家を誕生させる。それがJICAの使命だ。
極めつけは、ユダヤ組織から高額のボディースキャナーを購入。ユダヤ組織に、あなたの税金を貢ぎ「おもてなし」をする。
米国の影の政府FEMAには、TSAという保安組織がある。そのTSAが空港や国境などの検問をしている。そして強力なボディースキャナーで、人々に大量の放射能のシャワーを浴びせる。TSA保安官を勤める爬虫類人達は、身体検査と称して女性の下着の中にまで、手を入れる権利があるそうだ。日本政府も、そういった警察国家を目指している。
これらのテロ劇、そして嘘ニュースを口実に、政策を導入する手口は、デービッド・アイクがよく説明しているProblem-Reaction-Solutionと呼ばれるものだ。
Problem(嘘の問題提起):テロ劇などをクリエイトし、あたかも国や国民が、テロの危険に曝されているという様な問題を国民に提起する。今回はバングラデシュ人質テロ劇。
Reaction(騙された国民の反応):テロ劇をテレビなどで見て、恐怖に怯える。そしてテロ劇をこしらえた日本政府に対して、国民に対する安全強化を求める。
Solution(テロ劇に騙された国民の反応に対して、政策を打ち出す):国民に対する安全強化を求める人々に応じて、公安官という名の爬虫類人ゲシュタポ(=ストーカー、スパイ、エージェント)の人数を増やし、トレーニングする事により、彼等のスパイ能力を強化する。更に、ユダヤ組織から高額のボディースキャナーやら、セキュリティーカメラやらを購入し、ユダヤ組織に、あなたの税金を流し、「おもてなし」をする。
世界中に起こったテロという名のニセ旗作戦(テロ=政府内部による仕業)は、戦争に行くための口実に使用された。
注)デービッド・アイクは、「オバマは爬虫類組織のトップのブッシュの同僚」と思い込んでいる様だが、その点では、私の「オバマ大統領は光側のコマンダー」という意見と異なる。
戦争したくてたまらないのか⁇バカ