小池百合子都議会に宣戦布告安藤優子が生直撃

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小池氏は、今までの金権、利権、男尊女卑の都政に終止符を打つために、爬虫類組織、そして爬虫類人の権力者達を敵に回す覚悟をした。

自民党を飛び出し、衆議院議員という地位も失った？と語っていた小池氏。国民が選んだ議員を、自民党に従わなかったからって、自民党が彼女の地位を剥奪する事ができるのか？本当に、そんな事が起こったならば、国民は怒るべきだ。

そこまでして、金権＆利権政治家達と戦う事を決めた小池氏。自民党に残り、レプの権力者達の言いなりになっておけば、衆議院議員としてぬるま湯に浸かって人生をエンジョイする事もできたのに。

しかし自民党というしがらみから飛び出した事で、かえって彼女のしたい事、言いたい事が言える様になり、自由を得た感じだ。

小池氏の変えたい都政、それは男性社会を粉砕する事だ。

小池氏は一見、自民党で可愛がられてきた様に見えるが、実際には爬虫類男性権力者が、すべてを決めていて、女性は意思決定の場所に居ないと主張している。

日本社会には、女性は男性より知能が低く、底辺の手伝い的な仕事はしても、政治、または大手企業の意思決定の場には入れないという風潮がある。

しかし本当に女性は男性と比べて劣っているだろうか？そりゃ～、子育てという手間隙のかかるフルタイムの仕事を持っている女性が多いから、その女性達に、さらに家の外でのフルタイムの仕事を持てと言っても、もちろん無理。しかし小池氏の様に、子育てをしていない女性も最近では多い。または、ある程度、親が子供達の面倒を見てくれていて、時間とエネルギーを仕事に向ける事ができる女性も多い。子育てを終えた有能な女性達も多いだろう。そういった女性達は、知能の面では、まったく男性には劣っていないどころか、勝っている女性達も多い。

女性には、男性が持てない「心の細やかさ」「同情心」「愛情」「優しさ」などがあり、そういった事をベースにした政治が可能になったら、金権＆利権に走りがちな男性中心の政治よりも、比べ物にならないくらい良くなるだろう。

これからは、女性的な社会に進んでいく。力強い「オレについて来い！」みたいな亭主関白な政治は終わりになる。そう、女性中心の新しい社会が始まるのだ。光の銀河連邦は「これからは女性中心の優しい社会が始まる」とメッセージを送ってきた。その女性中心の社会の先頭に立つのが小池氏だ。

日本において、女性が軽視され、国会の意思決定の場に女性が居ないと小池氏は強調する。

小池氏は防衛大臣なども勤め、「女性は有能」とイメージアップをはかり、男尊女卑の日本文化を変え様と、これまで頑張ってきた。

この時、まだ安倍ちゃんも若くて、美男美女が並んでいるみたい。安倍ちゃんは100％、小池氏を応援しているに違い無いね。

彼女なりに、いろいろとトライしてきたんだよね。とても勇気のある女性。

そして今回は女性初の都知事へ

いかにも年寄りの爬虫類男性権力者が吐きそうな言葉

金権＆利権体質の都議会と戦う

彼女が都知事になったら、都議会の議員達が、自分達の利権を守ろうとして、彼女に「不信任案」を出す可能性が高いと、頭の良い小池氏は知っている。そしたらバッサリと「都議解散」をし、金権＆利権にブラ下がっている都議達を都議会からキックアウト！

橋本徹君も小池氏に賛同！

小池氏は、舛添は毎週末、湯河原の高級旅館に公費で泊まっていたと暴露！

舛添自身が任命した第三者委員会なんて当てになるわけが無い。舛添は、どこまでも「ずるい男」だ。離婚を何回もして、自分の子供達にも養育費の支払いを渋っていた事では有名だ。そんなケチなレプ男が都知事なんか勤まるはずが無い。

小池氏によって、再び舛添が吊るし上げられるのを期待する。

小池氏自身、自民党都連の都連会長代理をしていた。それでも彼女は意思決定の蚊帳の外に置かれていた。彼女の話によると、「幹部会」というのがあり、その幹部会で、すべてが決定されたという。その幹部会は、まるで「ブラックボックス」の様で、意思決定が不明瞭だったという。どうせ幹部会って、人食い爬虫類ジジイOnlyの会なのだろう。