ユダヤの会社アフラック癌保険の宣伝マン 鳥越俊太郎 都知事になったら癌検診を都民に強制する!
このプライムニュースのYoutubeビデオ、レプティリアンのシェイプシフトを暴露している私のブログを意識し、低画質240でしか見れない様に工作されている。それだけ、幅広い国民に、爬虫類人達の人間ホログラムの乱れ、そしてシェイプシフトの存在の知識が浸透して来た証拠だろう。
しかし低画質の映像でさえも、違いがハッキリと見て取れる。それは、レプ鳥越俊太郎とレプ増田のシェイプシフトは激しく、皆さんの目にも明らかだ。そして小池氏の映像のみが安定しているのも分かる。
ビデオの出だしの「一体、どんな政策を重要視していくのか?」という質問に対して
ユダヤの癌保険の会社アフラック( American Family Life Assurance Companyというユダヤの会社の名前の略)の「癌手術」の宣伝マンを勤めている鳥越は、
「ハイ、是非、東京都の癌検診の受信率を上げていく政策を実施したいと思います」と述べた。
ここのブログの読者だったら、「癌検診」自体が詐欺であり、嘘の結果を知らされ、そして医者という名の白衣の詐欺師に「癌治療をしなければ、あなたは死にます」などと嘘で脅かされ、ありもしない癌のために治療を強制されるハメになる事をご存知だろう。
都知事選でも鳥越俊太郎は、あくまでもアフラック癌保険の宣伝マンとしての仕事に焦点を当てている。
「日本の癌検診の受信率は欧米に比べて低い。欧米の受信率は最低でも6割に登る」と大嘘を言った。米国での癌検診の受信率なんか、日本より低いのは明らかだ。こちらの人々は、大体にして、あまり病院には行かない。ちょっと具合が悪いと病院に行きまくるのは、日本人の傾向だ。欧米人は、家で静養して、あまり病院には行かない。その証拠に、以前、病院に行いった事が何回かあるが、待合室には人が居ない。
私の家の近くに巨大な医療費計算会社があったが、もう潰れたみたいで、その巨大な建物と駐車場は空っぽ。以前は多くの車が駐車してあり、多くの従業員が居た。病院関係の医療費の請求書などを作成、発送している会社だった。つまり、その会社が潰れたという事は、ますます米国人達は病院には行かなくなったという事。病院での治療や薬が、思ったより効かないと悟った賢い人々が多くなったという事だ。
鳥越みたいな奴が都知事になったら、まずあなたの家に「癌定期健診」の通知が来る様になるだろう。そしてアフラックの癌保険の宣伝通知も一緒に、あなたの郵便箱を賑わす事になるだろう。
「ミスターアフラック」の鳥越が都知事になったら、癌検診は、すべての都民に強制される。
癌になったと騒いでおきながら、神経毒のアスパルテーム入りのダイエット・カナダドライの缶ジュースを飲む正真正銘の馬鹿
確かに、低画質でも鳥越と増田の映像がブレブレで、小池さんのみ安定してました。
特に鳥越のヅラ?のブレが激しかったですね。
ヅラもホログラムで、好みの形にできるのかもしれませんね。
癌検診?そんなことより他にすることあるだろうに、癌検診を持ってくるところが、もーバレバレです。
せめてお願いだから、もう少しきれいな字で書いて。
公約も”癌検診100%”?!ってまんまかい!
他にないのかって突っ込みたくなりました。
こんな政策じゃあだれも投票しないですよ。
ハイハイって感じ。