バングラデシュ人質テロ劇撮影のビデオ ケガ人役が血まみれになり笑顔でサムズ・アップする
まずは、このビデオに映っているバングラデシュ人質テロ劇撮影の模様を、最初っから説明する。
この手を上げて誰かから合図を受け取り、警笛を吹いている男。彼は赤矢印方面に居る映画監督の合図を受けて、警笛を吹いているのだ。その警笛は「今、動け!」という合図だ。
警笛を吹いた後、おもむろに整列している軍隊の方を向く。
すると軍隊役(赤矢印)が歩き始める。
そして再び、映画監督の方(赤矢印)を向き、次の合図を待つ。
カメラマン(赤矢印)が、軍隊役の歩調に合わせて動き、映画撮影をしている。
このシーン、オレンジ色のテープはヒラヒラしているのに、後ろに居る2人の警官は、不自然にも、まったく動かない。「動かない様にしてろ!」との監督の指図だったのだろう。
こういった戦車の場面は、もしかして、以前、撮影された映像を使用している可能性も高い。嘘ニュースには、以前、使用された映像をモザイクの様に貼り付けたものも多い。
指を指す男(赤矢印)。この指は「今、ここに座れ!」という合図だ。
すると、青いパンツの男が、その席を目指して乗り込む。
そして極めつけは、この黄色いパンツの男。生理の血が漏れたみたいに演劇用の血糊を付けている。
まったく痛そうな演技もせずに、トラックに飛び乗る。
そして嬉しそうにビッグ・スマイルでサムズ・アップ(親指を立てるジェスチャー。 一般に「Good」を意味する。)をする。
今回のテロ劇も、以前にも増して、ヘタクソな猿芝居だった。このテロ劇に参加している日本政府の爬虫類人達も、バカな奴らだ。笑っちゃうよ!
3 comments:
元記事 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/07/blog-post_69.html 2016.7.7(木)
カメラに写っているんで、慌てて演技しているのがバレバレですよね。
しかも笑顔でサムズ・アップ(≧▽≦)。
全体的に全く緊張感のない雰囲気、指示待ち族の爬虫類人組織の限界を見た気がしますね。
なので、人間ゴイムは嘘ニュースで洗脳できると思われてるんでしょうね。バカにしてる。
もっと多くの人が、気づかないといけませんね。
ロシアの物理学者、ヴァジム.ゼランドが、
恐怖エネルギーが振り子の法則で肥大化し、
またそれを食料にする『エネルギーヴァンパイア』がいると言ってました。
その他、パラレルワールドの存在、思考の具現化なんかも、物理学の立場から言ってて、自分は理系ではないのですが、なかなか面白いです。
しかし、つまらんニュース創って、ご苦労さんです。