鳥越俊太郎 「バージンだと病気だと思われるよ」と多くの女子大生に処女を捧げる事を要求
文春が記事にした鳥越俊太郎のレイプ未遂事件は、彼が教えていた上智大学で、彼の餌食になった女子大生達の数から言ったら、ほんの氷山の一部と言っていいだろう。
彼は「バージンだと病気だと思われるよ」と多くの処女達に言っていたに違い無い。
そう、鳥越が上智大学で教えていたのは、「How to lose your virginity. どうやったら、処女を卒業できるのか?」を、女子大生達に、手取り足取り教えていたわけだ。
彼が破った処女達の処女膜の数は、数知れない。
上智大学で、鳥越の餌食になった女性達は、勇気を持ってカミングアウトしてほしい。
こういった女性のプレデターを都知事になんて、とんでもない話だ。鳥越は女性の敵と言っていい。
週間朝日によると、鳥越には、奥さんの他に、長期に渡ってお付き合いしてきた愛人も居るという。彼のファッション・アドバイザー的な女性らしい。それも彼の奥さんも、その愛人を公認しているらしい。
こういった女性関係にルーズな爬虫類男が都知事になれば、都知事室で、彼が一体、どんな事をし始めるのか、大体、想像がつくだろう。そう、SEックスくらいしかやる事は無いだろう。まあ、高齢(76才)の彼のナニが立つかどうかは別問題だが...。都庁に勤める可愛い若い爬虫類女性達に目を付け、彼の都知事室に呼ぶ。あとの政策とやらは、すべて彼のバックに居るユダヤ組織まかせだ。彼は、あくまでも、ユダヤの操り人形だからね。
ガン検診100%という公約を、こちらにしたらしたら風俗界からも献金がもらえたのに。食べられた女子はいなかったのか、こちらの方も心配。
野党4党(民進・共産・生活・社民)も、過去に噂されている下半身調査もしないで支持しているのか。策士はいないのか相当なバカの集まりだね。
特に若い女性は気持ち悪がって。もうだめだろうヨ。(笑)
街を歩けば『ア。レイプの鳥越、キモーイ。』と逃げられるだろう。 終わったんじゃないのかな。
きっと今までエスカレーターで、スイスイ、ホイホイの人生だったので、初めて挫折を味わうんじゃないかなー。
そして、レプ専用星にお帰りいただく。
はやくすっきりした〜い♪
鳥越も、そんな過去を持ちながら堂々と立候補しよってからに。
大学の教授って、大体下半身緩いですね。ナニを教えてんだか。
もう終了なので、さっさと撤収してください。
職場でも 御近所でも ワザと デカイ声で、皆に聞こえるよう話しています(笑)。。。
カルマが直ぐ現れる 光は全てお見通しだっつーの (˙ ૄ˙ )悔しかったら何か話してみろっ‼︎ と。。。
この書き込みで、一体、おいくら貰っているんですか?
もし小池氏は「日本会議」の大御所だったら、彼女はすべての党の推薦を貰ってますね、自民党も含めて...。
小池女史は日本会議副会長ですよ。あの稲田朋美よりも要職にあります。でも、「回転寿司百合子」の異名をとるだけあって、名ばかりで在籍してる可能性も。ある時は...またある時は...キューティーハニーだと思えばいいんじゃないですか?特に稲田のように危険な発言もしてないので私はあまり気にしてません。
http://www.nikkansports.com/general/news/1680987.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=20160722-00000118-nksports-pol
テレビ討論で宇都宮弁護士の政策を踏襲するような発言もしています。共産党支持者の30%が小池支持なのも納得。
桑満おさむ
2016年07月22日 17:10
公約として掲げた「がん検診100%」はこんなに問題があるんだよ、と以前書きました。
都知事候補鳥越さんの「がん検診100パーセント」発言の問題点はコレ。公約が実行されたら大混乱確実!
医療問題に積極的に発言する都知事は、1医師としては賛否の意見が出て非常に歓迎です。しかし、
1:医療費高騰の原因となる免疫チェックポイント阻害剤オプジーボの広告塔になりかねない問題
2:実際に死亡例が出ている免疫チェックポイント阻害剤を使用しているクリニックの広告になりかねない
3:対談形式とはいえ「鳥越流免疫力アップ法」との医学的裏付のない表現による誤解を招く
この3つはせっかくがんサバイバーとして激務の都知事に候補として出馬した、鳥越さんの女性問題より、大きな被害者を生み出す危険性があります。
https://www.tella.jp/company/interview/vol3/4.php
都知事選のさなかにこのようなブログを書くことはいかがなものか、との御意見もあります。しかし、今現在もがんと戦っている方を間違った方向へ導いてしまう可能性は消え去りませんのでブログとしてアップいたします。
某企業のサイトでは「4度の手術と抗がん剤治療、がん闘病を支えた漢方と鳥越流免疫力アップ法」と題された対談が掲載されています。対談中に会社側の方のこんな問いかけに
体内でどういった免疫細胞が出ているのかというのを、科学的に詳しく調べるんです。鳥越:それはぜひ1回調べてみたいですね。とても興味があります。
との箇所があります。免疫力を確実に把握する検査方法ってあるのでしょうか?
更に鳥越さんは
西洋医学の先生と東洋医学の先生は、まだまだ仲がよろしくないことが多いようで……。おたがい話が通じないというのがわかっているので、僕の大腸がんの手術をした先生に東洋医学の漢方薬のことを説明してもわからないんだろうなと。だから両方の先生に、それぞれの治療の説明をすることはやめて、ただ黙っています(笑)
以上 https://www.tella.jp/company/interview/vol3/4.php より
と仰っていますが、これは両方の医師としては服薬歴・治療歴を把握できず、治療効果の判定もあやふやなものになってしまいますよ。
会社側の方の話は免疫療法について迫りだします。
免疫療法の1つである樹状細胞ワクチン療法を加えると余命が延びるというデータが出てきていますし。免疫という免疫療法の1つである樹状細胞ワクチン療法を加えると余命が延びるというデータが出てきていますし。免疫という観点でも、良い免疫を維持しながらも悪い免疫だけを叩いてくれる、そういった作用のある抗がん剤もあるんだということがわかってきているんですね。
(注意 原文より2字削除してあります)
ワクチン療法は医学的にはまだ研究段階であるはずで、スタンダード医療としての認識を多くの医師はもっていないはずです。
ここの会社の代表が語っている内容に嘘やまやかしはありません。事実、樹状細胞ワクチン療法は多くの大学病院で試されている治療方法です。しかし、サイト上で実施機関として紹介されている医療機関の幾つかに問題があります。「がん免疫療法」といえば、一ヶ月でかかる費用が300万円と騒がれている新薬オプジーボ(一般名・ニボルマブ)があります。というかこれしか日本ではありません。しかし、オプジーポでこんなことが起きているのです。
http://www.asahi.com/articles/ASJ7M61MMJ7MULBJ01B.html より
現時点でオプジーポが使用できるがんは「根治切除不能な悪性黒色腫」「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」に日本では限られています。その他のがんにも効果があることは十分予想され(本年中に腎がんへの適応も多分承認されます)ています。それを保険診療ではなく、自由診療を中心に行っているクリニックが日本ではまだである「適応外のがん」の治療に使用してしまったのですね、それによって死亡例が出てしまったのです。さらに保険適応外ですから、少なくとも300万円以上を毎月治療費として支払ってたのでしょうね。
注意:鳥越さんが対談している会社が提携している医療機関で死亡例が起きたわけではありません。
■常識ではあり得ない治療数を誇る「がん免疫療法」クリニックもあります。
がん免疫療法を行っている医療機関の幾つかを以前からウォッチングしていました。ある都内のがん免疫療法専門クリニックでは2万件を超える治療症例を売りにしています。
でも、ちょっと待てよ、悪性黒色腫に罹っている患者さんって日本中で約4000人となっています。肺癌の患者さんは13万人程度(国立がん研究センターより)です。肺癌のうち非小細胞肺がんは85パーセント程度ですから、悪性黒色腫や肺がんの患者さんをたかだか1クリニックで2万人の症例なんて、どう考えても無理です。数字を盛ったかあるいは、適応外のがん患者さん使用したと思わざる得ません。
せっかくがんサバイバーとして都知事選へ挑戦されるのですから、対談とはいえ錯誤を招くようなことは避けていただきたいです。
ほんとうのところは、体内に入った有害物質などが、特殊な細胞によって取り込まれ、拡散が防がれている、というむしろ自浄的な作用なのではないでしょうか。
ですから、もうガンについて、治療とか、医療のレベルで語っていること自体が、レプのメトリックスに、はまっているということですよ。