小池氏が暴露 石原慎太郎 彼女に彼の四男のやっている東京都事業を再開してほしいと頼んだ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/186422/4
金権&利権の権現 石原慎太郎。どこまでガメツイんだ!
自分の四男がやっている都の事業を再開してほしい?
小池氏に断られたら、いきなり「虚言壁の厚化粧」と、彼女の悪口言い放題。
正義感の強い小池氏が、石原ジジイの言いなりになるわけが無いだろう!
石原にしても、内田にしても、森にしても、国や都の予算を食い物にしている化け物(人食いレプティリアン)達だ。内田と森は、自分達の経営の建設会社が、国や都のオリンピック予算で受注でき、ますます太る計画をしている。石原家も、慎太郎&伸晃、そして四男の事業が、都からの受注ができる様に金儲けばかり考えている。
日本の石原家って、米国のブッシュ家みたいな感じ。金のためなら人々を殺しても平気って感じよ!爬虫類組織のアジェンダを忠実に実行している人食いレプティリアン家族という感じ。
石原氏が、小池氏を揶揄(やゆ)するような発言をしたことに対し、小池氏を除名覚悟で応援する自民党の若狭勝衆院議員は26日、都内の街頭演説で悔し涙を流した。「政策ではないことで、ああいうことを言われるのは悲しい」と述べ、しばし絶句。小池氏は、「若狭さんが男泣きしてくれた。男を泣かせてしまい申し訳ない」と述べ、「これまでにもひどいことをたくさん言われてきた。もう慣れている。ただ、日本はこれからもおっさんの論理で突き進むのか」と反論。聴衆に「見返してやりましょう」と呼び掛けた。
百合ちゃんのお化粧、素敵!自然な感じで良い。
「職場で言ったら間違いなくセクハラ」 石原慎太郎の「小池は大年増の厚化粧」にネット大批判
http://blogos.com/article/184909/
金権&利権の権現 石原慎太郎。どこまでガメツイんだ!
自分の四男がやっている都の事業を再開してほしい?
小池氏に断られたら、いきなり「虚言壁の厚化粧」と、彼女の悪口言い放題。
正義感の強い小池氏が、石原ジジイの言いなりになるわけが無いだろう!
石原にしても、内田にしても、森にしても、国や都の予算を食い物にしている化け物(人食いレプティリアン)達だ。内田と森は、自分達の経営の建設会社が、国や都のオリンピック予算で受注でき、ますます太る計画をしている。石原家も、慎太郎&伸晃、そして四男の事業が、都からの受注ができる様に金儲けばかり考えている。
日本の石原家って、米国のブッシュ家みたいな感じ。金のためなら人々を殺しても平気って感じよ!爬虫類組織のアジェンダを忠実に実行している人食いレプティリアン家族という感じ。
石原慎太郎氏大暴れ、小池氏に「ウソつき厚化粧女」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160726-00000139-nksports-pol石原氏が、小池氏を揶揄(やゆ)するような発言をしたことに対し、小池氏を除名覚悟で応援する自民党の若狭勝衆院議員は26日、都内の街頭演説で悔し涙を流した。「政策ではないことで、ああいうことを言われるのは悲しい」と述べ、しばし絶句。小池氏は、「若狭さんが男泣きしてくれた。男を泣かせてしまい申し訳ない」と述べ、「これまでにもひどいことをたくさん言われてきた。もう慣れている。ただ、日本はこれからもおっさんの論理で突き進むのか」と反論。聴衆に「見返してやりましょう」と呼び掛けた。
百合ちゃんのお化粧、素敵!自然な感じで良い。
「職場で言ったら間違いなくセクハラ」 石原慎太郎の「小池は大年増の厚化粧」にネット大批判
http://blogos.com/article/184909/
7月31日の東京都知事投開票まで5日。各種調査では小池百合子氏が一歩リード、それを増田寛也氏が追い、野党統一候補の鳥越俊太郎氏に遅れが見られるようだ。
そんな中、増田氏に思わぬ逆風が吹いている。26日昼に自民党本部で行われた各種団体総決起集会で、元都知事の石原慎太郎氏が増田氏の応援演説をぶったのだが、好調な小池氏への苛立ちからか、こんな暴言が飛び出したのだ。
「増田も否定しないなら同罪」という厳しい声も
増田氏を推す自民党都連の会長は、石原氏の長男である伸晃氏。小池氏は伸晃氏の制止も聞かずに出馬し、逆に自民党批判を掲げて都民の支持を集めている。石原氏としては、自分の影響力で長男をラクにしてやりたいという思いがあったのだろう。
しかし、64歳の女性候補者に「大年増の厚化粧」とは、あまりに敬意がなさすぎる。職場で口走ってしまったら、確実にセクハラでアウトだろう。予想通りツイッターには、石原氏の発言に対する強い批判が巻き起こっている。
中には「自民支持だが今回は小池に投票するしかない」「後ろでへらへらしている増田も否定しないなら同罪」といった声もあり、増田氏には思わぬ逆風になりかねない応援になった。
一方の小池氏は「慣れてる。しょっちゅうなんです」
石原発言を受けて、小池陣営の若狭勝議員は26日夜に行った街頭演説で「僕は非常に悲しい。石原慎太郎さんが小池さんのことを『厚化粧の大年増』と言ったそうです」と涙を流して悔しがった。
しかし小池氏は「我々そういうの、慣れてるんですよ。しょっちゅうなんですよ。むちゃくちゃひどいこと言われるの」と石原氏の発言を笑顔で受け流し、強気の姿勢を見せた。
厚労省のガイドラインに沿えば、石原氏のような発言を職場でした場合には、働く人たちを不快にさせる「環境型」のセクハラとなる。鳥越氏の出遅れで中高年女性の浮動票の行方が注目されているが、これでは増田氏から離れて行きかねない。
それに比べて、サラッと流す小池さんはステキですね。
あと少し。
頑張ってください。