家庭を訪問している保健師を家に入れるんじゃない!彼等は人さらいの人食い爬虫類人達
上のビデオに登場している保健師と言う名の人食いレプティリアンの縦線目。
この爬虫類人の縦線目は、上のビデオの0:33で見れる。
保健師の所に行き、よからぬ事を喋ると、あなたの家庭は子育てに向かないなどと言われ、あなたの子供達は国、県、市という名の爬虫類組織に誘拐拉致され、人食いレプティリアン達のおいしい御食事になってしまうかもしれない。
彼等は家々を訪問し、まずその家の欠点を探す。そして子供達と話し「なにか困った事な~い?」などと聞く。もし子供達が「最近ストレスで、お母さんが怖くなった」などと言うと、その家庭が子供達が育つ環境では無いと判断され、子供達を誘拐拉致して行く。すると誘拐拉致した子供1人につき、その保健師のポケットに35万円近くが報奨金として入ってくる。
そう、保健師達は、人間の子供達や若者を家庭から誘拐拉致し、彼等の爬虫類人秘密地下基地に連れて行き、生きたまま爬虫類人達に食べられるか、血を抜かれた後、ミートロッカーにある人肉ハンガーにブラ下がる事になる。
あなたの家族を人食い爬虫類人達から守りたいならば、保健師という名の爬虫類人達を家に入れない事。これが重要。彼等の狙いは爬虫類組織(国、県、市)から保健師に支払われる報奨金35万円だ。
こういった災害後は、人食い爬虫類人達にとっては、またとない人さらいのチャンスだ。孤児院、そこは人食い爬虫類人達の食料庫。ヨーロッパの人食いレプティリアンの王族貴族も、孤児院から、彼等の餌となる人間の子供達をゲットしている。
児童相談所が4万人の子供達を拉致してレプタリアン達の食料にしている
児童相談所という名の爬虫類組織の子供誘拐拉致の手口を説明したビデオ
上のビデオの弁護士さんの話によると、体罰をしたという理由で、児童相談所があなたの子供達を拉致するという。児童相談所のエージェントは、子供1人拉致すると、何と30万円以上の拉致報奨金が国から貰える仕組みになっているという。もし児童相談所の係員が毎月5人、家族から子供達を拉致できれば170万円以上もの報奨金が貰えるという事だ。
異常に見えるかもしれないが、これが現実なのである。このシステムは、生血を飲み、人肉を食うユダヤ人達が牛耳る米国から輸入された。そう、日本の児童相談所はユダヤ人達に乗っ取られたという事だ。そして拉致された子供達は血を抜かれ、肉を爬虫類人達に食べられてしまう運命にある。
平成12年から法律改正され、児童相談所が子供達を拉致できる権限を得たらしい。これは既に、米国で実施されているシステムで、一度、児童相談所が子供を預かったら、親は二度と、その子供(達)に会えない。つまり親権の取り上げである。つまり平成12年から、日本の児童相談所システムが爬虫類ユダヤ米国化したという事だ。
その理由は、学校からの「虐待されている様な跡がある」という児童相談所への通告から始まるという。もちろん通告した学校の先生達にも、報奨金が支払われるシステムだ。ちょっとでも疑わしい傷やアザなどがあると、すぐに児童相談所に報告されて、子供達はそのまま拉致され、親は、二度と、子供達に会えなくなる。
米国では、児童相談所による子供達の拉致の理由は多岐に渡っている。
3分間でも子供を車に置き去りにした
親が英語が喋れない
貧乏で子供の生活環境が整っていない
ベビーベッドが家になく、ベッドで親が赤ちゃんと一緒に寝ている(米国では赤ちゃんはベビーベッドで寝なくてはならないらしい)
夫婦喧嘩を子供の目の前でした
親が軽い鬱状態 または精神的に落ち込んでいる などなど…
米国の児童相談所の奴等はいくらでも拉致の理由を考えられる。児童相談所の奴等の目的は、子供の拉致なので、理由なんて何でも良いのだ。
この児童相談所による拉致問題は、米国では長い間、問題になってきた。
アレックス・ジョーンズによると、拉致された子供達は、悪魔主義者のレプタリアンの家族に里子という形で一緒に住ませられているという。そして、その家では、レプタリアンの里親達に虐待され、性的に悪戯されたり、セックスを強要されているという。男の子でも、レプタリアンの里親のイチモツを咥えさせられたり、アナルセックスを強要されるという。
アレックス・ジョーンズは、その里親制度を「レイプのロンパールーム」と呼んでいる。
米国では、里親になれるのは、ほとんどが爬虫類人レプタリアン達だ。彼等には里親になる事によって、国から多額の補助金が貰える。レプタリアンの里親は、その補助金を自分達で使う。子供達には、ほとんどその金は使われない。爬虫類人の家族は、その金でステーキなどを食べている脇で、児童相談所に拉致された子供達は、毎日、ピーナッツバター・サンドウィッチだけ食べさせられているという。
実際に、私の知っている日本女性の家に、突然、児童相談所の相談員が日本語の通訳と一緒に現れ「一時だけでも、あなたのお孫さん、児童相談所に預けない?」と言われたという。丁度その時、彼女の娘さんは麻薬使用で刑務所に入っていて、彼女が孫の面倒をみていたという。「あなた、ひとりで3人のお孫さんの面倒をみていて、疲れたでしょ?児童相談所で一時的に預かってあげるよ」などと言われたそうだ。それで一時的だったら良いと思い、書類にサインをしてしまったそうだ。そして、彼女の3人の孫達は、児童相談所に拉致され、それ以来、二度とお孫さん達の顔を見る事はできなかったという。そう、児童相談所は彼女に「一時的」などと嘘をついて、お孫さん達を拉致したのだ。
彼女の娘さんが、刑務所を出てから、何とか長女の娘さんが、ジョージア州のユダヤ人の家族と一緒に住んでいるらしいとの情報を掴み、なんとかその家族に頼んで娘さんに会わせてもらったという。そして、彼女の部屋に通された時にショックを受けたという。彼女の部屋にあったのは、たったのジーンズ1枚だけだったという。普通、十代の娘さんだったら、いろいろな物が部屋に置いてあるだろう。それがジーンズ1枚しか無かったという。そう、そこの里親をしているユダヤ人の家族は、彼女に何一つ買ってあげていなかったのだ。
そう、児童相談所は爬虫類人レプタリアンの手先なのだ。児童相談所は、爬虫類人達の里親が、拉致してきた子供達に、どんな事をしても知らん振りしているのだ。
それは、米国政府のトップ(特に下院議員)や地方政府のお偉方が、すべて爬虫類人達だからだ。政府のお偉方が爬虫類組織フリーメーソンのメンバーである事は、周知の事実だ。
児童相談所は嘘をつく。
「あなたの子供を里親に出したら、大学まで出させてあげます。あなたは、この子供達を大学まで出してあげる自信がありますか?」
「一時的に預かるだけですよ。すぐに子供達に会えますよ」
などと嘘を言い、子供達を拉致して、爬虫類人レプタリアンの餌食にさせるのだ。
多くの子供達は、レプタリアン達に食べられている可能性が高いと、デービッド・アイクも語っている。
子供達に二度と会えないんだったら、子供達がどんな暮らしをしているのか?いまだに生きているのか?でさえも、親は知る事ができないのだ。あなたは、こんなシステムがあるのを信じられないだろうが、平成12年度から、法改正により、日本にもこの拉致システムが導入されたのだ。
児童相談所には気をつけたほうがいい。彼等は爬虫類人レプタリアンの手先だ。嘘を言ってあなたの子供達を拉致しようとしている。もちろん、その相談員も爬虫類人レプタリアン達だ。彼等は虎視眈眈とあなたの子供達を狙っている。
児童相談所の爬虫類相談員が、あなたの子供達を見る時には、彼等の口にはたくさんの唾液が溜まっているのを見る事ができるだろう。彼等の目には、あなたの子供達は「おいしそう」にしか見えないのだ。
日本で、児童相談所により拉致された4万人の子供達は、もう既に、爬虫類人達の胃袋に納まってしまったかもしれない。
あなたの近所の爬虫類人達が、あなたが子供に体罰をしている、などと児童相談所に電話をし、あなたの子供達が爬虫類人レプタリアン達に拉致されてしまう可能性が高い.
役所から保健師が派遣されて、家庭環境を調査に来ました。何度も来たので居留守で追い返しました。
想像だけど、宗教団体に入ったらお金を取られ土地や家も取られ、最後は子供も取られるように洗脳されるのじゃないかな。
乳幼児のいる家庭は全て把握していて、赤ん坊を抱っこしたりしてまで調査していました。番組で被災地の特集を組んでまで、保健師のアピールをしたかったんでしょうか。
中丸薫とも対談していて本まで出版してます 笑
バラついてる様だけど、ぜぇ〜んぶ繋がってて笑える。
狙われないでしょうか…。心配です。
それにしても、
9000万の予算って 狂ってますね。
児相 ウハウハじゃないですか、此れは 立派な国の犯罪です‼︎。
このような爬虫類人のシェイプシフトをこのブログでたくさん見つけて拡散して欲しく無いからかな?
ヘ(・ρ・ヘ))))) ウヘヘヘェ♪