人食いレプティリアンの城 熊本城の修復は無理
この熊本城の殿様の子孫の目には、人間には無い瞬膜がある。
爬虫類人の一番の特色。
それは人間が持たない瞬膜を持っている事だ。
こちらが熊本城の殿様の子孫の細川元首相の爬虫類人瞬膜
この城の爬虫類人秘密地下基地で、一体、何万人の人間達が血を抜かれ、人肉を食べられてしまったのだろうか?
ルーマニアのドラキュラ城では、約10万人以上の人々が血を抜かれ、人肉を人食いレプティリアン達に食べられてしまったという。
日本では「見ざる、聞かざる、言わざる」の文化が強かったので、そういった事は、語り継がれない。
もう、熊本城の修復は無理だろう。屋根瓦くらいだったら、再び付けられるが、建物の土台がダメになれば、建物自体もダメという事になる。熊本城の爬虫類人秘密地下基地一掃で、その地下巨大空間が崩落していれば、城の基礎もダメという事になるだろう。
ボロボロですね~。土台の地下巨大空間の崩落が、上に乗っている建物を根こそぎにする...爬虫類人達が諦めるには、やはりこの位はしないと...。もう少しで横に倒れそうな所もありますね。(○゚ω゚○)
どうしたらレプが、しがみ付いているのを諦めさせられるかを考えている今日このごろです。(´w`*)
見ざる 聞かざる 言わざる…不気味だなぁ〜って 幼い頃思っていました。。。
レプにしてみたら 好都合な国ですよね…
素直に熊本城に憧れ、思いのある方々は 自身の中にいつまでも 永遠に…と願います。
不必要なモノは要らない時代に 入ったのですね♪〜。