海軍料亭 小松 光の銀河連邦に焼かれる
「小松」は明治18年に創業した老舗の料亭で、東郷平八郎や山本五十六など歴代の海軍の幹部らがよく利用していたことから「海軍料亭」とも呼ばれていて、店内には海軍幹部らの直筆の書や遺品なども展示されている
光の銀河連邦に焼かれた海軍料亭の料理検索をすると、人肉かと思われる怪しげな肉料理の画像があった。
上の肉料理の画像でピン!ときたのが、馬肉。ヤマザキマザック地下工場にある爬虫類人秘密地下基地に住んでいる人食い爬虫類人レプティリアンが、人肉と馬肉が好きだと語っていた。つまり人肉と馬肉は、似た様な肉であり、似た様な味がすると推測できる。
こちらが熊本で有名な馬肉。上の写真の肉と似ている。
でも、馬肉ともちょっと違う。という事は、人肉なのではないのだろうか?
つまり海軍料亭は、人肉を提供する料亭だった可能性が高い。軍事関係の人食いレプティリアン達が集う人肉料亭、それが海軍料亭小松の正体だったのかもしれない。
以前のリアルさんの記事で見た動画があったので貼ります。人肉にスパイスをめいっぱい振りかけている様子です。やはり見慣れぬツヤ感がある様に思います。
https://www.youtube.com/watch?v=MY-P1ylFgxk