プーチン大統領はエリザベス女王のレプティリアン・シェイプシフトを目の前で見た
http://beforeitsnews.com/international/2016/05/president-putin-claims-queen-elizabeth-is-not-human-2490042.html
人食いレプティリアンのエリザベス女王は、プーチンに挨拶した時に「レプティリアン支配に口出しするな!」という警告も含めて、彼の目の前で人食いレプティリアンにシェイプシフト(変身)したという。
ロシアの大統領プーチンは、彼の部下達に「エリザベス女王は人間では無い。彼女は人間とレプティリアンにシェイプシフト(変身)できる。」と述べた。
エリザベス女王は、ワザとプーチンの目の前でトカゲ人間レプティリアンに変身したという。反イルミナティ(天皇も含む世界中の爬虫類王族貴族皇族達の組織)のプーチンの目の前で、トカゲ人間に変身する事で「レプティリアン支配に対して口出しするな」という警告サインを出したという。
プーチンは、2014年にフランスで行われたノルマンディー上陸作戦70周年記念行事で、エリザベス女王と会ったという。プーチンは爬虫類王族貴族を支持しない、そして彼等に接近し過ぎる事で、レプティリアン血族のイルミナティ王族貴族から嫌われていた。
プーチンは、エリザベス女王の真のレプティリアンの姿を見てから、なるべく距離を置く様にした。
プーチンによると、エリザベス女王は、長いレプティリアンの顔をしており、肌はグレーだったという。
彼女はプーチンの目の前で何回も、人間、そしてレプティリアンの姿に変身したという。
また、彼女は世界のトップと一緒に写真を撮る際にも、レプティリアンの姿を見せていたという。
プーチン:「エリザベス女王は、写真撮影のために階段を登る際にも、手がレプティリアンの手になり、レプティリアンのシャープな歯を見せていた。」
人間の歯からシャープなレプティリアンの歯にシェイプシフトするインド系レプティリアンのビデオ
プーチンは80カ国を周り、至る所でレプティリアン達に遭遇したという。彼は何回も、彼の目の前で、人間の姿からレプティリアンの姿に変身するレプティリアン達と交流したという。
イギリス 爬虫類王族に喰われる前にバッキングハム宮殿から裸で逃げる若い男
バッキングハム宮殿の最上階から裸で脱出しようとしている若者。そして転落。よっぽど命がけで宮殿から脱出しようとしているのが分かる。
人喰いレプティリアンであるイギリス王族にレイプされ、殺され、食べられるか
それとも転落してでも、命がけで宮殿の最上階から脱出するか。
彼の選択は、この2つだけだった。そして、彼は命がけで脱出を試みたが転落してしまった。
彼の転落した場所は、見たところ、かなりの高所みたいなので、死んだか、重傷を負ったか、無傷だったかは定かでは無い。
彼の居たバッキングハム宮殿の最上階は、王族達の食料となる若者達の拉致されているフロアになっている模様だ。
ディビッド・アイクなどにより、最近、イギリス爬虫類王族の正体がバレてきている。彼等は子供達や青少年達を拉致し、彼等の城でレイプし、拷問し、食べている事が、明るみに成ってきている。きっと、この青年も裸にされ、レイプされ、食べられてしまうところだったのだろう。
この青年の無事を祈るばかりである。
イギリス王族は、世界中の孤児院のビジネスを幅広くしており、そういった孤児院から、彼等の食料となる子供達や青少年を、彼等の城に連れてきて、レイプ、拷問、殺人、そして生血を飲んで人肉を貪っているらしい。
ダイアナ妃が、彼女のカウンセラーに語ったイギリス王族の実態は、残酷そのものだったらしい。ダイアナ妃は、エリザベス女王と、彼女の息子達が、2人の青年達を食べたのを目撃したという。彼等は体のどのパーツを食べるかで、猛獣の様に争って食べていたという。
殺す前に、レイプそして拷問をするのは、そうする事により、犠牲者が恐怖を感じ、犠牲者の血にアドレナリンが放出されるのである。そのアドレナリンがレプティリアン達をクレージーにするらしい。
アレックス・ジョーンズによると、米国副大統領だったアル・ゴアは、常時、アドレナリン入りの血が入った水筒を持ち歩いていたという。
王族は翼があるらしいので、下↓も参考に...。
ドラコニアンの赤ちゃんのホルマリン漬け
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/09/85.html
大人になるとこんな姿でしょうか
http://www.alamy.com/stock-photo/city-of-london-emblem.html
5月8日から地球での次元上昇が始まったようです。
と言っても人間たちではなく、小さな神聖なる者たち(妖精や小人などの精霊たち)からで、
まずは小さくて一番清らかなものから、次々に次元上昇が始まっているようです。
たぶんその次は自然界の生物たちでしょうか。
アクが強く、我が強い人間たちは一番最後になるかと思われますが、
ただ天界意識による人間たちの分別がどんどん進められており、
近く人間たちの次元上昇も起こるのではないでしょうか。
分別とは守られる者と、そうでない者に分かれること。
それは新しい五次元界に向う者と三次元界に留まる者を分別することでしょう。
それ以上のことは分かりませんが、
基本的に「自由意志」を与えられている人間たちのこれまでの言動や行動、思考などの結果で判断されることなのでしょう。
リアルさんがよくお話されるように、
自身で発生させたものや、種をまいたものは必ず刈り取らねばならない。
それがカルマと言われるもので、これは正に宇宙の法則です。
これを無視していま起こり始めた宇宙最大のイベント(次元上昇)を語ることはできないということです。
カルマの法則って、義務教育の物理で教えてくれてるんですよね。
簡単に言うと作用と反作用の法則が当たりますよね。
作用すると必ず反作用で返ってくる。
作用の勢いが強ければ、反作用も大きい。
(交通事故の様に)
引き寄せの法則とかも、原理は磁石。
物(者)、人には目に見えない電子が回ってる(磁場を持っている)ので、周波数(波長)が合った物は磁石のように引き寄せられる。
また、周波数が合わない物(者)は離れていく。
次元上昇、楽しみですね
ネガティブな思考や経済的な不満など一切関係がなくなるという。
本当に楽しみなイベントです。
5次元に行く前にあらかじめ身辺の整理をしておいたほうがいいのでしょうか?
ただ、五次元世界や次元上昇の情報は様々な説があるので、何が正しいかはわかりません。
①五次元=自身の意識が変化した世界
(自利から他利)
②地球が何層にもなっていて、自身の行いによって違う層に移行する(多次元宇宙論)
③覚醒した者から順に新しい惑星に飛ばされる(地球とほぼ同じ惑星が数々存在し、自動的に魂だけが飛ばされる)
etc
断捨離が流行ってるのも、この影響なのかなとは思いますが・・・。
どうなんでしょうね
愛子サマ影武者
エリザベスは 年の割りに元気過ぎて 明らかにレプ…それも 10倍くらい大きくなって ”爬虫類人”の話にも出てくるように 女王様、
1番強いのか?と想像してしまいます ̄◇ ̄;)。。。
ひとつ疑問が…プーチンさんは レプではなかったでしたっけ?
エリザベスにしてみたら レプのプーチンに言われたくないみたいな(笑)。。。
安倍さんも プーチンと固い握手を交わしています…とても気になるところです。少々頭混乱気味です(笑)。
プーチンて身体が爬虫類で、中身は光じゃなかったでしたっけ?
入れ替わったのかもしれないし。一回、生死をさまよったらしいのでその時かも!
オバマ、アイクは身体が爬虫類で中身は光。
もうこのブログでは常識ですよね。
草木さん、ども です( ̄◇ ̄;)♡
そうでしたかぁ(笑)〜♪
光に転じる 目安は 暴露なんですかね‼︎(笑)。。。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/02/blog-post_81.html?m=1
此の記事以降 プーチンさん記事の記憶がなかったもので…。
光側が増えれば 心強いってもんです‼︎。。。
そうですよね。
こんな記事ありましたね!確か、プーチン、朴大統領、オバマ、フラシス法王、胡錦濤な光だとこのブログであったと記憶してるんですよ。
ほんと光側にトップが増えれば心強いですね!
しかし役目を果たすために何度も生死を繰り返すことはたいへんな精神力が必要だと思います。私は普通で良かったです。だって耐えられる自信がありませんもん。
http://quasimoto.exblog.jp/23483483/
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51964585.html
女王の、「最後のクリスマスを楽しんでね!」と言ったのが記事になっていましたが…クローンの発言ですかね。