光の銀河連邦 今度は大分湯布院がターゲット
湯布院と言うと、爬虫類人のお金持ちが泊まれる様な高級温泉旅館が並ぶ地区という感じ。清らかな湧き水が湧き出ていて、最高の環境。でも人間家畜達にとっては、高嶺の花のお金持ちエリア。
USGSからの震源地表示。マグニチュード4.3、震源の深さは7.6kmと非常に浅い。
震源地(赤印)の近くには巨大なソーラー・パネル群が。向野原放牧場となっているが、牧場の建物は1つも無い。爬虫類組織の秘密地下基地が地下に存在する場所に違いない。ソーラー・パネル群が、爬虫類人秘密地下基地に電力を供給している事は、私のブログで何回も書いた。
ソーラー・パネル群をクローズアップして見ると、地下基地への入り口と思われる場所が見える。
震源地の近くには陸上自衛隊湯布院駐屯地もあり、この辺地下にある爬虫類人秘密基地を守っている。隣にそびえる由布岳も、爬虫類山岳地下基地になっている事だろう。
震源地の近くには、大分自動車道のトンネル(トンネルは通常、爬虫類人秘密地下基地と併設)と、その向こうにはカルト山という名の不気味な山がある。
トンネル(赤矢印)の傍には、表示の無い怪しい大規模な施設が建設されている。彼等の秘密地下基地への入り口、そして付随する建物だろう。
カルト山の麓には爬虫類人秘密地下基地に電気を供給しているソーラー・パネル(赤矢印)がある。
カルト山の頂上には、人工的なマウンドらしきものがあり、人食い爬虫類エイリアン達のUFOの発着所となっているみたいだ。そのUFOは月、火星、土星、ニビル、オリオン座、龍座から来たりしている。爬虫類エイリアン達は、多くの惑星から地球に来ている。
赤矢印がカルト山への道
上の赤矢印の場所をストリート・ビューで見ると、やはりゲートがあり、立入禁止の看板が出ている。
あなたも、是非、グーグルマップを見て、怪しげな場所をさがしてください。
では、恒例の、上のANNビデオで見つけたレプティリアン達の切り取り写真
レストランを営む爬虫類女性。食器が100枚以上割れたと語っている。彼女の爬虫類人の縦線目が、メガネによって拡大されて映っている。
爬虫類人の特徴として、巨大な喉仏がある。
爬虫類人の目の瞬膜
今度は2番目のANNビデオだが、やたらと西洋系レプティリアンが多い。彼等は日本に存在する爬虫類人秘密地下基地に海外から避難して来ている模様だ。現在、日本に訪れてきている外国人のほどんどが、海外から避難してきたレプティリアン達と言っていい。それだけ日本には、巨大な爬虫類人秘密地下基地が数多く存在し、レプティリアン・ヘブンと言えるだろう。
中指の長さを見てほしい。驚くべき長さ。白人女性のホログラムを被っているレプティリアン女性。
映画ゼイリブの1場面を彷彿させる
目を光らせる白人のホログラムを着るレプティリアン男性。指も不気味!
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