病院 それは不必要な手術で人体パーツを収集している場所
病院脇にあるドライブインに停めていたバスが炎上?これが本当の情報であるならば、きっとレプティリアン達のカルマに関連しているに違いない。この炎上したバスに、一体、どの様なレプ達が乗っていたというのだろうか?
病院、それはレプティリアン達が経営する人間の人体パーツ、そして血を搾取している場所。その脇の御食事を提供しているドライブイン。もしかして同じ経営かもしれない。つまり、病院で人体パーツを切り取ったフレッシュな肉や内臓を、レプ達に提供しているドライブイン?
病院で行われている手術などは、ほとんどが不必要なもので、目的は人体パーツを集めて爬虫類組織のレプティリアン達に提供する事だ。「あなたの体には癌があります」などと嘘をつき、健康な内臓を切り取っている。癌検診そのものが嘘っぱちなのだ。バカな患者が癌があるなどと思い込んだら、「来週にでも手術しましょう」などと急かす。
一度、切り取られた人体パーツは、二度とあなたの体には生えて来ない。永久に失うのだ。1つの内臓を失うと、どんどんと病気は進み、10年以上生きられる人々は少ないだろう。
病院のビジネスが「病気を治す場所」ではなく、「人間の人体パーツを搾取する場所」というのには理由がある。病院が切り取った内臓などを患者に見せる事も無く、渡す事もなく、病院内でコソコソと処理している。
それは産婦人科で産後に出てくるプレセンタでさえも、そそくさと処理され、3人の子供を産んだ私でさえ、そのプレセンタを見せてもらった事でさえもない。女性の体から出てきたプレセンタは、病院側が勝手に高額な値段で爬虫類組織に売っているのだ。
だからこそ「プレセンタ入り...」という製品のコマーシャルまであるくらいだ。お金持ちのレプティリアン婦人達が、若返りのために、そんな製品を使用しているのだろう。
今、隣の病院でハーベスト(手術)されたばかりのフレッシュな肉や内臓を、レプティリアン達に提供するドライブインが隣にあったとしても、何もおかしくは無いだろう。
自分は乳癌の可能性が高いので、癌になる前にオッパイを切り取ったと嘘をついたアンジェリーナ・ジョリー。彼女の最近の写真を見ても、オッパイを切り取った様子は、まったく無い。もし手術したとしたら、以前にインプラントしたシリコンバッグの除去のためだろう。
もちろん、「癌になる可能性があったら、その前に体を手術で切り取りましょう」という爬虫類組織のプロパガンダだ。多くのバカな女性達がアンジェリーナ・ジョリーを信じて、病院に駆け込めば、人食いエイリアンのレプ達は、健康なオッパイを美味しく頂く事ができる。
爬虫類人アンジェリーナ・ジョリーの目の瞬膜
少し前に書き込みしたレプ同僚女は
病院に勤めていて自慢に
オペで切り取られたものは
なんとも思わない、ただの検体、と。
毎日のことですからねえ、
切ったパーツみるのなんか平気、とか
亡くなった人をみてもなんとも思わない、とか
もう、眼をギラギラさせて。
私は医療の人間だから、と偉そうにいい、
私たち、介護畑の人間をばかにしていました。
やはり、頬といい、眼といい、
人間に対する扱いといい、どう考えてもレプだわぁ。
|Д´)恐ろしいですね…。
よく 自宅で突然シであっても 警察がきて解剖に回されるそうですよね。。。
友人のお爺さんが 包帯ぐるぐる巻きでかえってきたと言ってました…。
臓器抜かれても 素人には分からないですよね…。
人間に手を掛けるなんて、レプから見れば食べ物を調理しているに過ぎない。(-ω-)
殺さない時は「ええ~これ生かしとくの?」みたいな感じかも。