レプのギャングが経営するステレオショップ 騒音を注意したところ目潰しビームを浴びせられた

レプのギャングが経営するステレオショップ　騒音を注意したところ目潰しビームを浴びせられた

家のすぐ隣に、いくつかのショップが入った建物があるが、その建物に車専用のステレオショップがある。夜通し、車ででっかいギャング・ミュージックをかけて騒いでいる時が多い。いかにもISISに居そうなレプ達だ。

土曜日の夜、11時半までうるさいので、起きて文句を言いに行った。うちの近所の人々も、その騒音について迷惑していると言っていた。騒音というだけでなく、振動で窓やガラスが揺れて音を立てるのだ。

駐車場で車を止め、デッカイ音楽をかけていたレプ達は、私が歩いて来るのを見ると、そそくさとショップの中に入り隠れた。しょうがないので、しばらくその脇に立っていると、ミュージックをかけていた車の窓が開き、レプ男が話しかけてきた。

「もう11時半なのに、いつまで騒いでいるんだよ！警察呼ぶよ！」と言った途端、そのレプ男、小型レーザーを私の目に発射した。その時、なんか非常に強い光が放たれているとしか考えていなかったが、目が次第に痛くなってきた。それで何がしかのレーザー兵器だと悟った。

「ストップ！」と言ったが、止めないので、そいつの車の後ろに回り、警察に電話するフリをした。

すると「警察に電話しないでくれ～！」と叫び始めた。よっぽどパニックに陥ったのか、何回も叫んでいた。よほど犯罪歴の多いレプなのだろう。

危険と感じた私は家に戻ったが、それでも３時間くらい目が痛かった。その痛みは２日間以上続いた。

それで、この辺の警察を呼んでもラチが開かない事を知っているので、現在、警察、そしてホワイトハウスのオバマ政権宛に、この出来事、そして危険なレプ達の巣であるステレオショップの情報を書いて、明日、送る手筈になっている。

オバマ政権も、レプ達の隠れ家を知りたがっている事だろう。

こういった奴らを放っておいては危険なので、早く知らせる所に知らせておかなければならない。

これがひと段落着いたら、再び、ブログの記事を書こうと思っています。