SATURDAY, NOVEMBER 28, 2015
自然公園を歩いている私達に向かって何十発もの銃声が鳴り響いた
爬虫類組織は、いまだに私の暗殺を諦めてはいない様だ。
フロリダ州スプリング・ヒル市にあるAripeka Ssandhills Preserveに行って、3人の子供達とトレイルを歩いていたところ、突然、銃声が鳴り響いた。丁度、トレイルがレプティリアンの住んでいる敷地との境界線になった辺りを歩いている時だった。
赤丸の所が、私達に向かってハンティング用ショットガンを撃ちまくったレプティリアンの家と敷地
赤矢印の場所が、私達が歩いていたトレイル。赤丸がレプの敷地と家。
1時間くらいドライブして、例の自然公園に着いた。自然公園と言ってもトレイルがあるだけ。いつもほとんど誰も居ない。不気味な場所だ。でも、うちの長男が行きたいと行ったので来てみたのだ。
案の定、そこに着いたら、ヤクザ顔のレプ男が、私達を駐車場で待ち構えていた。うちの長男が「こいつ、何しているんだよ?」と、そのレプ男に聞こえる様に話したために、そのレプ男は去っていった。
さあ、これでリラックスして歩けると歩き始めた。誰も居ないので、2匹のワンちゃんを放し飼いにして歩いた。ワンちゃんも大喜びで走りまくっている。
しかし、ある場所に着いたら、そこには若い女性用の洋服、そしてパンティーとブラジャーが置かれていた。まるで、そこでレプ男が女性をレイプしましたと言わんばかりだ。大丈夫だろうか?その女性はレプ達に食べられてはいないだろうか?と心配になった。
米国の国立公園では、たくさんの若者達が行方不明になっているという。不思議な事に、行方不明者の洋服はきれいに畳まれて置いてある場合が多いという。これがレプ達の手口なのだろうか?洋服を畳んで置いておき、裸で若者達を誘拐して行く。そして彼等の秘密地下基地でレイプし、人肉を貪る。もちろん若者を殺す前に、散々暴力を振るい、犠牲者のアドレナリン入りの血を啜る。
そしてトレイルが丁度、どこかの家の敷地と接する場所に来た時に、突然、バーン!バーン!と銃声が響き渡った。もちろん、私達に対して撃ってきたのだろう。しかし弾は1つも私達には当たらなかった。上空に護衛のスペースシップが居たからだ。その銃声は、まるで「I hate you! お前ら死ね!」と言っている様だった。その敷地から離れるまで、しばらく銃声は鳴り響いていた。20発くらいは、ブッ放していた。
リラックスして帰るはずが、とても気分の悪い思いをする事になってしまった。まあ、無事なだけ感謝するべきなのか?
一刻も早く、こういった危険な爬虫類人達をオリに入れてほしい。野放しは危険だ。銃なんて持っている奴等は、皆、レプティリアン達だ。早く、彼等の銃を没収してもらいたいものだ。
ハンティング用の銃は、普通の銃と比べて危険。銃弾の中に、たくさんのペレットが入っており、広範囲に広がって飛ぶ。
銃弾の中に入っていたペレットによる傷。たくさんのペレットが体の中に入いる事を考えると、いかに危険かが分かる。
レプに命を狙われているのですね(^◇^;)
スペースシップに護られているとはいえ、気分が悪いですね
気をつけて下さいね。
レプ達は自暴自棄になってます。
いくら光の銀河連邦が護衛についているとは言え、充分気をつけて下さい。
やっぱり心配です。
皆さんも守られていますよ。時々、空を見上げてみてくださいね。ほら、スペースシップっぽい雲。見守ってくれているスペースシップですよ。
以前にも、隣に住むグリーンベレーに銃を向けられた事が何回もありましたが、警察を呼んでも「俺達はCIAのために働いている」などと言って、爬虫類人丸出しだったので、もう警察は一切呼ぶ気しませんね。時間の無駄です。
あまりヒドイ時には、オバマ大統領にメールしますね。簡単ですよ。ホワイトハウスのウェブサイトに、オバマ大統領にメールするという欄があり、そこにタイプして送るのボタンを押すだけ。オバマ大統領は目を通さなくても、側近の人々が目を通してくれているので、情報は伝わりますね。
だから、どんな人々であっても、見捨てられる事はありません。
あなたは思考盗聴被害者なんですか?レプ達に思考盗聴されている?
だったら瞑想して、光の銀河連邦にコンタクトを取るのが一番です。瞑想って、結構パワフルみたいですよ。瞑想する事により、上の次元のパワーグリッドにも接続可能だそうです。
主語がなくてすみません。
質問の「見捨てられてる」は、銀河連邦に見捨てられてるという意味です。
抜けていました。
質問ですが、『光の銀河連邦』と『銀河連邦』とは、全く別の集団ですよね。
教えてください。
偽情報で使われていなければ同じと考えていいでしょう。
私自身は、銀河連邦でなくて「光の銀河連邦」を使うように指示されました。「光の」と最初に付くのが重要なんだよ」と言われました。