生まれたばかりの赤ちゃんのおチンチンの皮を剥くユダヤの割礼はレプの風習

生まれたばかりの赤ちゃんのおチンチンの皮を剥くユダヤの割礼はレプの風習

なぜユダヤ人達が、生まれたばかりの赤ちゃんのおチンチンの包皮を切り取るのか？

それは包皮の無い爬虫類エイリアンと同類になるために、包皮を切り取るという。

爬虫類神と仰がれている爬虫類エイリアン達には包皮は無い。しかし爬虫類エイリアンと人間とのハイブリッドのユダヤ人達の赤ちゃんのおチンチンには包皮があるらしい。それで、生まれたばかりでも、直ちに切り取るらしい。

彼等の赤ちゃんの包皮を切り取るのは医者では無い。ラビ（ユダヤ教の説教師）だ。そして切り取った後、ラビは、その赤ちゃんの血まみれのおチンチンを口でしゃぶる。そういった儀式らしい。レプ達は儀式というものを行うのが好きだ。結婚式や葬式も、きっとレプ由来に間違い無いだろう。

しかし、お年寄りのラビの口には、いろいろな細菌やウイルスがあるものだ。


中でも、ラビがヘルペス持ちで、彼の口内にはヘルペス・ウイルスが存在し、そのウイルスが、割礼で切ったおチンチンから進入し、生まれたばかりの赤ちゃんが死んでしまったという出来事もあったらしい。もちろん、その後、訴訟で裁判沙汰になってしまったらしいが。

こういった性病も、爬虫類人由来に間違いないだろう。性病のウイルスは地球で発生したものでなく、爬虫類人のホームプラネットのオリオンやドラコ・スターシステムからやって来たものに間違い無い。

レプの専門病院の聖路加病院に勤めていた看護婦さんの話だが、彼女の勤めていた性病科では、多くの有名人達（レプ達）が通っていたという。特にヘルペスは多く、あの日航123便を撃ち落とす様に命令を出した悪名高い総理大臣の中曽根もヘルペス持ちだったという。中曽根がレプなのを考えれば、ヘルペスの１つを持っていても不思議では無いだろう。