毒入り食品を売る味の素はモンサントの日本支店 食品化学兵器会社

毒入り食品を売る味の素はモンサントの日本支店　食品化学兵器会社

おいしさ、そして、死へ...

Eat Poorly, Die Poorly

Ajinomoto

味の素＝モンサント日本支店

味の素はアスパルテームという神経毒を売る化学兵器会社

アリが多く家に入ってくるフロリダ州では、たくさんの人々がアスパルテームでアリを退治している。ゴキブリなども一緒に殺せる。虫が多いフロリダでは殺虫剤としてアスパルテームが欠かせない。下の写真がアスパルテームの入った水を飲んで死んだアリとゴキブリ。

https://www.relfe.com/2010/aspartame_ant_cockroach_poison.html

フロリダで殺虫剤として重宝されているアスパルテーム商品

アスパルテームは神経毒で、化学兵器を開発中に、偶然に、その甘みを発見された。そして悪魔の会社モンサントなどから食品として売り出された。

モンサントの創始者ジョン・フランシス・クイーニー。悪魔教フリーメーソンのトップに位置するマルタの騎士のメンバーだった。彼のレプティリアンの縦線目に注目！

日本では、軍産複合体に属する食品会社の皮を被った化学兵器会社の味の素が販売している。味の素という会社は、味の素とアスパルテームという神経毒が主要製品で、大きな利益を出している。

日本人達をアスパルテームという毒で殺している味の素の親会社は、あのモンサントだ。つまり味の素＝モンサントだ。

毒入り人工甘味料の歴史は長い。そしてその歴史はモンサントの歴史そのものだ。1900年、モンサントの最初の商品は発ガン物質の人工甘味料サッカリンだった。

日本でも、昔、サッカリン入りの人工甘味料は大ヒットになった。それはシュガーカット。うちの母が新製品に飛びつくバカだったので、結構長い間、使用していたのを憶えている。自然な甘さじゃなかったので、私は大嫌いだったが、低脳なうちの母は、その毒を何にでもフリ掛けていた。その後、サッカリンは発ガン物質とテレビで流れ、やっと使用を止めてくれた。

サッカリンは毒と知られていた。米国でも裁判になったくらいだ。それにも関わらず、長期に渡って使用されてきた。特にコカコーラ製品などのソフトドリンクに混ぜられていたらしい。

モンサントを一躍、有名にしたのは、やはりベトナム戦争時に使われたエージェント・オレンジという枯葉剤だろう。多くのベトナム人の子供達が奇形になり、人間の姿を失った。

そのエージェント・オレンジは現在でも使われている。それは農協のご贔屓の農薬ラウンド・アップだ。英語の意味が分からない日本人はラウンド・アップと聞いても、あまり抵抗感が無いかもしれないが、ラウンド・アップとは「家畜を一箇所にまとめる」という意味がある。そう一箇所にまとめて殺す事だ。

モンサントのエージェント・オレンジによって、ベトナム戦争後のベトナムでは、たくさんの奇形児が生まれた。

実際に、昨日、私もベトナム製のライス・ヌードルを食べたが、その後、異常な胃痛になり、今日の朝まで気分が悪かった。

もちろんベトナム戦争後、何十年も経った今でも、ベトナムの土、水などにモンサントの化学兵器エージェント・オレンジが残留している事だろう。

そしてベトナム戦争に行った多くの米軍兵士達も、このエージェント・オレンジにより、今でも癌に罹り死んでいる。

モンサントは、現在では使用を禁止されている農薬に使われた猛毒PCBも開発した。50年前くらいは、農薬と言ったらPCBという感じだった。

そうモンサントという会社は、軍産複合体に含まれる、化学兵器会社なのだ。モンサントの日本支店の味の素の売るものは、すべて毒入りと言って過言では無い。つまり食品のフリをした化学兵器なのだ。

その代表的なものが味の素と言われている化学調味料。米国ではMSGと呼ばれている神経毒だ。そして、同じく神経毒の人工甘味料アスパルテーム。

アスパルテームに関しては、製品を許可するお役所のFDAのトップを首にしても、製品を許可させた。どうしてもアスパルテームという神経毒を、国民に押し付けたかったブッシュ政権が、アスパルテームに反対していたFDAのトップを首にしたのだ。それだけ聞いても、いかにアスパルテームが怖い神経毒だか理解できるだろう。

今度スーパーにいく時、味の素製品はボイコットした方がいい。モンサントの日本支店である味の素が、これ以上、日本人に毒を食わせない様に。

モンサントの日本支店である味の素は、化学調味料や人工甘味料という神経毒で、あなたを人体実験しているのだ。あの731部隊の様に...。