深夜営業のウォルマート そして秘密地下トンネル もっとも危険な場所
ジョージア州ダルトン(Dalton)にあるウォルマートのすぐ脇で地震が起きた。これはウォルマート地下にある爬虫類人秘密地下基地が一掃された時に生じた振動に間違いない。
地震の起きた場所はウォルマートと主要高速道路インターステイト75の間だ。
高速道路などに面したすべてのウォルマートには、爬虫類組織の秘密地下基地へのトンネルがあり、一時期、「ウォルマートの秘密トンネル」とネットで騒がれた。
すべてのウォルマートの男女別トイレの間には、数多くの行方不明の子供達の写真が飾られている。その誘拐された子供達は、ウォルマートの秘密トンネルから連れ去られた可能性が高い。もちろん、それらの子供達は、レプティリアン達の餌になってしまった事だろう。つまりウォルマート=レプティリアン秘密地下基地の一部という事だ。
多くのサイトやビデオで、ウォルマートの秘密トンネルには、レプティリアン達が住んでおり、誘拐して来た子供達を食べていると騒がれた。そのために、レプティリアンの知名度が、ウォルマートの秘密トンネルと共にうなぎ登りになった。
最近、ほとんどのウォルマートが24時間の深夜営業をしている。何のために?深夜営業のウォルマートに行って、帰って来れなかった人々って結構居るのかもしれない。あなたも、あまり遅くにウォルマートに行って、レプティリアン店員に拉致され、秘密トンネルに連れて行かれない様に気をつけた方がいい。
うちは某 県営住宅住まいですが、以前は外へ出る度に必ず顔を合わせていた人と全然すれ違わなくなりました。それどころか、避けるようにさっさと部屋に入っていく感じです。これは偶然でないと思います。ホログラム危ないのでは...。皆の鍵を預かる世話役の人も足を骨折して入院。隣のタバコの煙の人も電柱にぶつかり怪我、レプ受難始まる。
私に銃を向けた、隣に住んでいるグリーンベレーのおっさんも、自慢のキャデラックで事故ってしまい、前がベコベコに凹んでしまった。
私のはす向かいに住むレプの若造も事故り、車ベコベコ。
3日前も、図書館から出てすぐの大通りで、私が曲がった直後に事故。
うちの長男が自転車こいでいたら、真横で事故。
ほとんど毎日、警察、級急車が、家の前の大通りで事故処理のために出動。
最近、特権階級の爬虫類人達は、やたらと会合を開いて、彼等の支配が終わる地球で、どの様に暮らしていけるのか、情報交換でもしているのでしょうね。でも、創価学会の教えはキリスト教よりもましかも。悪い事をしたらカルマが来るって少なくとも教えられてますからね。
でもキリスト教は、「キリスト様が十字架に貼り付けになった時に、クリスチャンのすべての罪はゆるされた。」つまり、キリストがクリスチャン達の罪を背負って、十字架に貼り付けになった、などと教えているわけです。だから、いくら悪い事をしても、クリスチャンになれば、以前の罪は自動的に清算されるというクレージーな宗教です。
米国では、いつもの様に、クリスマスの季節に欠かせないジングルベルの曲がストアーなどで鳴り響き、まるで「金の無駄遣いをしろー!」とせかされている感じ。うちはプレゼントなんて子供達に買いませんけどね。だってうちの家族はクリスチャンじゃないから。クリスマスもいつも通りにベジタリアンの食事。