2015年12月23日水曜日

天皇ビジネス 売春業&人間ソーセージ輸出

「からゆきさん」ってご存知ですか?

昔、大勢の日本人の女性達が「海外でのメイドの仕事」などと嘘をつかれ、売春を強要され、そして最終的には殺されて人間ソーセージにさせられていたという真実。

大勢のうら若き女性達が船に乗せられ、海外に輸出された。その多くはレイプされた後、殺され、ひき肉機に入れられ人間ソーセージにされていた。

そのビジネスの経営者が天皇家だったのだ。伊藤博文のアドバイスを受け、そのビジネスを始めたという。

それを裏付ける話があった。夢野久作の人間腸詰』人間ソーセージだ。

1904年にセントルイス万博があった。日本政府は、その万博でウーロン茶を売る事に決めた。そしてさだ吉は、パビリオンの建物を建てるための大工、そして客引きとして雇われた。


さだ吉は時間のある時に、カラクリ細工の入れ物を作り、アメリカ人に人気になった。

何人かの売り子の女性達が居たが、その内の2名が急に病気になり、地元で働く2名の女性が雇われた。その地元の女性達が、夜、さだ吉を誘った。女性と馬車に乗せられ行き着いた先は大きなビルで、中に入るとカラクリ細工の様な地下通路や扉があった。

すると突然、大男が出てきて、さだ吉にカラクリ細工のドアや通路などを作ってほしいという。何か変な予感がしたさだ吉はイエスとは言えなかった。すると突然、部屋の反対側のカーテンが開き、多くの人々が乱交パーティーをしているのが見えた。その大男は「お前がカラクリ細工を、この建物にしてくれるというならば、あちらの部屋に入れてあげてもいいさ」と言った。

それでも答えを出し渋っていると、今度は反対側のカーテンが開き、巨大な粉砕機が見えた。そして、その大男は「もし、できないと言うならば、お前を、あの粉砕機に入れてやる!」と怒鳴った。そして、その粉砕機の場所に連れて行かれると、そこにはあの日本女性が居た。「私は可哀想な日本女性。「からゆきさん」として連れてこられたの。そして、この大男の愛人にされてしまったの。」と言った。そして彼女の体は、その巨大な粉砕機に投げ込まれ、「キャー!」という悲鳴をあげ、ガリガリガリ!という骨が裂ける音と共に、ミンチ肉になって行ってしまったのだった。

米国からの帰り、日本政府の人達に送られて船に乗る際に、おみやげをもらった。そのおみやげの袋の中を見てみると、美味しそうなソーセージの缶が入っていた。甲板でビールを買い、早速、そのソーセージの缶を開けてみた。そしてナイフでカットして食べてみると、何かがヌルーっと舌に纏わりついた。よく見ると、それは黒い髪だった。「ああ、あの人間ソーセージになってしまった女の子、ここまで俺について来てくれたんだな~」とため息をついた。

という話。天皇家は「からゆきさん」ビジネスを通して、売春業、そして人間ソーセージ業まで幅広く行って、巨万の富を得たという真実のお話でした。


人間ソーセージの別例

Tesco製ソーセージから人間の歯
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2274262/Tesco-shopper-finds-HUMAN-TOOTH-metal-filling-embedded-sausage-stores-premium-range.html

豚のソーセージという事になっているが、黒い物質が入っていたりして、明らかに豚肉だけでは無さそうだ。
Quite a mouthful: The sausages were from the store's more expensive premium 'Finest' range

Sick: The 27-year-old's partner Lauren Gooch found the tooth when she peeled back the packaging


元記事 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/12/blog-post_64.html 2015.12.22(火)

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