2015年12月23日水曜日

強いカフェインを含むコーヒーなどの飲み物を飲み過ぎると死ぬ



最近、やたらと強いカフェイン入りのコーヒーを売る店が増えている。スターバックス、ダンキンドーナッツなどなど。

先週、湧き水の川で泳いだ帰り道、子供達がダンキンドーナッツで売り出しているドリンクを買いたいと言い出し、まあ2時から6時まで特別価格1ドル98セントで1杯買えると言うので、買ってみた。よく聞いたら「エスプレッソとクリームを入れた飲み物」で、その上に生クリームをクルクルと乗せて、いかにも美味しそうという感じに出来上がっていた。


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「まあ、たまにだったらいいか」と思って飲んだが、エスプレッソって一番強くカフェインが入ったコーヒー。飲んでいる間は美味しく感じられたが、飲み終わってしばらく経つと、カフェイン取り過ぎ状態の症状が出始めた。それは胃がもたれ、神経がピリピリし始め、心臓もバッコン、バッコンとし始めた。

その夜はもちろん、ほとんど寝れなかった。もちろん子供達も夜中まで起きていた。そしてその影響は次の日まで続いた。次の日は寝不足になり、疲労になり、何もする気がしなかった。

そう、爬虫類組織のイルミナティが経営するスターバックスやダンキンドーナッツが、夜遅くまでカフェイン飲料を販売しているのには理由があるのだ。あなたを良く寝れなくするためだ。そして寝不足にして、再び、人々がカフェインを求めてイルミナティの店でコーヒーを買う様に仕向けているのだ。

なぜ爬虫類組織のイルミナティが、あなたに寝不足になってほしいのか?それは、私達人間は多次元で生きている。起きている間は、レプ達と一緒に3次元の世界で暮らしているが、いったん寝ると、その魂は体を脱出し、違う次元に行く事ができるからだ。その間、違う次元でいろいろな経験をする事ができる。

その記憶のほとんどは忘れてしまうが、残った記憶は夢となる。他の次元に行っている間、3次元では得られないアイディアや考え方を得てくる場合も多い。だからこそ、爬虫類組織が一生懸命、値段を安くしてまでカフェイン入りの飲料を夜遅くまで売って、皆さんの異次元に行ける眠りを妨げたいのだ。

飲むんだったら、コーヒーよりもお茶がいいだろう。お茶にもカフェインが入っているが、コーヒーのカフェインよりもマイルドで、神経がピリピリしたり、心臓の鼓動が変になる事も無い。

空が薄暗くなったら、お茶も含めてカフェイン入りの飲み物は控えた方がいい。安眠そして、異次元へのトリップを逃さない様に...。



 

 

 

元記事 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/12/blog-post_33.html 2015.12.21(月)

 
 

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