2015年12月24日木曜日

サンタは子供達を誘拐する人食い爬虫類エイリアンだった!

サンタの元祖はオディン、そしてセント・ニコラスと呼ばれている人食い爬虫類エイリアンだった。

そのセント・ニコラスの元となった神(悪魔)がオディン。もちろん人食い爬虫類エイリアン。太陽神(悪魔)であり、特にスカンジナビア辺りで信仰されていた。お酒の神であり、死神でもあったという。

そのオディンが、セント・ニコラスとして、悪魔教の人々に信仰されていたという。そのセント・ニコラスが一緒に連れているのがヤギの角を持つエイリアンのクランパス。

セント・ニコラスとクランパスは、12月25日に「悪い子は居ね~か~?」と言って、人々の家を回ったそうだ。良い子にはプレゼントをあげ、悪い子は連れ去ったそうだ。

これって、あの秋田に伝わる「なまはげ」と、全く同じですよね?同様に年末に「悪い子は居ね~か~?」と言って、人々の家を回ったという言い伝えになっているでしょ?そして子供達や若い女性達を誘拐して行ったという。つまり「なまはげ」=クランパスと考えても良いですね。
Image result for なまはげ
Image result for なまはげ

つまり、ツノの生えた人食い爬虫類エイリアン達(鬼、または悪魔)による、人間の子供達の誘拐、そして生血を飲み、人肉を食うという習慣は、世界中にあったという事なのだ。それもクリスマスに。


そして、あのクリスマスの歌にも出てくる「ジングルベル」は、子供達を誘拐するセント・ニコラスと、その人食い爬虫類エイリアン達が持っていたベルが元になっているという。

つまり、爬虫類エイリアン達が彼等の食料の子供達を誘拐しに来た時に、そのベルが鳴ったという事だ。その時代の人々だったら、そのベルの音を聴いたら、震え上がった事だろう。「また、自分達の子供達が誘拐され、食べられてしまうのか...」と。

下のビデオの8:22から、北欧で行われている北欧盤の「なまはげ」クランパスが子供達を誘拐する祭り(=クリスマス)のイベントの様子。


 
 
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。