梅田11人死傷捏造事故 急発進して衝突 ナンバープレートだけが壊れる不思議メイトリックス
ちょっと、しつこいようだけど、この捏造事故の検証、続けます。
ある程度、速い速度で衝突したら、どんな衝撃があるか?それが判っていない人々が多過ぎる。まあ、車を全然、運転しない人々も、日本には多いだろうけどね。でも、感覚的に速い速度で衝突したら、ナンバープレートの辺りだけ、ちょこっとヘコむという事はありえない事くらい分かるだろう。
どうでしょうか?お分かりになりましたか?時速40キロという衝撃でも、これだけの車のダメージがあるわけ。ナンバープレートだけがヘコむなんて事はありえないわけ。車の前部は衝撃を吸収する様な構造になっており、簡単に大きくヘコむのである。
この捏造事故では、運転手が心タンポナーデ(笑)で気を失い、ブレーキを全く踏まなかったという仮定のストーリーなわけでしょ?だから運転していた時の、そのままの時速で衝突したという事なのよね。
では、この車は、どの方向から車が来たのか?下の写真を見ると、車の前面のナンバープレート部分が、直角のホテルの看板の土台部分と衝突した模様だ。普通に考えると、赤い矢印の方角から走ってきたと考えるのが自然だろう。しかし、車の後部にはチェーンで繋がっているフェンスがある(黄色い矢印)。という事は、そのアングルで走って来たという事は不可能になる。
という事は、事故を装うために、1回、ホテルの看板の土台に、時速5キロくらいでぶつけた後、20センチ前後バックした。すると丁度、車の左後ろにあるチェーンで繋がったフェンスに接する様になったという事だ。
ある程度、速い速度で衝突したら、どんな衝撃があるか?それが判っていない人々が多過ぎる。まあ、車を全然、運転しない人々も、日本には多いだろうけどね。でも、感覚的に速い速度で衝突したら、ナンバープレートの辺りだけ、ちょこっとヘコむという事はありえない事くらい分かるだろう。
上の写真のナンバープレートがちょこっとヘコんでいるというのは、時速5~10キロくらいでも十分可能だ。私自身も、よく後ろを見ずにバックした時に、電柱や木にぶつけ、車の後ろ部分が少しヘコんだ事がある。どのくらいの時速で?バックする時だからね...。せいぜい時速5キロくらいじゃないの。それでも、これくらいヘコむのよ。車って、結構、軽くて壊れやすい素材でできているからね。
その車が時速40キロくらいで走行していたと過程する。では時速40キロでは、どのくらいの衝撃があるのか?下のビデオをご覧ください。
どうでしょうか?お分かりになりましたか?時速40キロという衝撃でも、これだけの車のダメージがあるわけ。ナンバープレートだけがヘコむなんて事はありえないわけ。車の前部は衝撃を吸収する様な構造になっており、簡単に大きくヘコむのである。
この捏造事故では、運転手が心タンポナーデ(笑)で気を失い、ブレーキを全く踏まなかったという仮定のストーリーなわけでしょ?だから運転していた時の、そのままの時速で衝突したという事なのよね。
では、この車は、どの方向から車が来たのか?下の写真を見ると、車の前面のナンバープレート部分が、直角のホテルの看板の土台部分と衝突した模様だ。普通に考えると、赤い矢印の方角から走ってきたと考えるのが自然だろう。しかし、車の後部にはチェーンで繋がっているフェンスがある(黄色い矢印)。という事は、そのアングルで走って来たという事は不可能になる。
こちらが車の後部にあるチェーンで繋がったフェンス(黄色矢印)の拡大写真。
こちらが別のアングル。チェーンで繋がったフェンス(黄色の矢印)が、車に掛かっているのが見える。
という事は、事故を装うために、1回、ホテルの看板の土台に、時速5キロくらいでぶつけた後、20センチ前後バックした。すると丁度、車の左後ろにあるチェーンで繋がったフェンスに接する様になったという事だ。
下のシーンも、救急隊が、車に撥ね飛ばされた11人の人々の救急手当てをしている様には見えない。大阪梅田なのに、和歌山市消防局(赤丸)が来ていたり、「運転士」と書かれたゼッケンみたいなものを背中に着けている赤いヘルメットの男(青矢印)も居る。全員がヘルメットを着用しており、何かの演習をしている最中という感じだ。
こちらは事故現場のグーグルマップのストリート・ビューの様子だが、駅前の近くなのにも関わらず、普段はそんなに人は居ない模様。こんな場所だったら、捏造事故のセットアップも簡単そうですね。
フェンスもあったし、不自然過ぎる…。
又しれ〜っと 動画消して 庶民の目を逸らす作戦、そして又…( ̄ー ̄)いい加減にしないと纏めて二ビル星行きになりますょ〜(笑)♪。
オペレーターではないのならオペレーターのpcを操作できる人物(レプ)の仕業では?
外国なんかは通報の記録をよくメディアが出しますが日本は無いですよね。案外情報操作は楽なのではないでしょうか?
ですが。
何か前もってレプ組織によって、準備されている事は確かなんでしょうけど、一体どうなっているのか不思議です。
外国では通報の記録とか出すんですか、確かに日本ではあまり聞きませんね、その辺は結構いい加減なのかもしれません。
わたしを精神科に強制入院させるキャンペーンで、郵便局の配達員になりきって、ヨドバシでの購入品をキャンペーンの指揮者が指定する時間に届けに来る役です。
郵便局の配達のバイクは特製で超高級原付にオリジナル塗装がほどこされたもので、莫大な資金力を持つ人がついてる感じがしました。
救急車も家の近所や旅行先にしょっちゅうあらわれますが、日常使用する車に救急車に見せかける赤いランプをつけだだけのものから、パラメディックと書かれたホンモノまで何種類もあります。
この事件で派遣されているのは、うちにも来ていたのと同じ第二警察(予備)班でしょう。
訓練をしているのではなく、救護班を演じているのです。
うちに来ていた人たちは郵便局員偽装の人のほかは警備員、工事作業員偽装です。
郵便局員偽装の人は注文した商品を渡すだけですが、工事作業員、警備員偽装の人のなかには、わたしを武器で昏倒させる任務の人もいたようです。
大変事情にお詳しい方ですね、第二警察(予備)班と言う組織を初めて知りました。ホンモノと偽装の人がいて、役割分担をしているのですね。
嘘の事故の場合には、そのような組織が救護班を演じていて、ホンモノは待機してといると言う感じでしょうか。
確か彼女の娘はカルフォルニアに居るはずだった。パラメディックの訓練を受けていると聞いていたが、彼女が税務署に?
聞くと、彼女はパラメディックは大変な仕事なので、税務署の仕事に変えたという。そんな事、可能だろうか?米国では仕事経験を重視され、学校を出ていたり、訓練を受けていても、新しい仕事を得るのは簡単では無い。
「ふ~ん、何かのオペレーションで、一種の猿芝居だろうか?」と思った。まあ、彼女と、お母さんが元気そうなので、その事は嬉しく感じたが・・・。偶然にしては、出来過ぎていると思いません?
歩行者が次々と高さ2mも跳ね上げられ...。って感じ全くしませんね~。少し凹ませたプリウス、後で使い回すのかな。
近くにいたタレント、堀ちえみ...(^m^ )
http://www.sankei.com/west/news/160226/wst1602260068-n1.html