オバマ大統領がNESARAを宣言する
NESARA National Economic Security And Reformation Act という法律は、2000年の3月に議会を通り、その年の10月にサインされたという。ちゃんとした米国の法律らしい。この制度が公に宣言されるまで、マスコミには口止めがされているという。
その法律とは、
一切のクレジットカード、家のローン、学生ローン、そして銀行ローンの解消
税務省IRSの解体
必需品以外にのみ、一定の消費税が掛けられる
老人に対しての福祉の増加
憲法に立ち返る
憲法に基づいた選挙
選挙の監視(特別組織によるロビー活動の禁止)
Federal Reserve(連邦準備制度)の廃止、そして新しい米国財務省の成立
金や貴金属に基づいた、新しい貨幣の発行
ファイナンシャル・プライバシーの確立
米軍の攻撃的な世界侵略の中止
世界を平和に導く
隠されている6千以上もの特許(パテント)をリリースし、新しいテクノロジーを広げる。そして巨額を人類のために使う。
以上が、米国議会で承認されたNESARA法だそうです。
銀河連邦をはじめとする地球同胞者のみなさんでしょうね。
米ドルをはじめ貨幣・物質経済を終焉させ、
人類意識を最短で「次元上昇」へ向けさせる最良の方法ですから…。
後はNESARA法が施行されるのを待つだけですね。
本当 早く平和な地球へ レッツゴーしたいです。。。
高齢者福祉、いいですね。
お金ないから、あの人はサービス受けられない、とか
金持ちだから、有料いけるから安心、とか
そんなばかな会話をしなくてすむと
思うとほっとします。
なんのための福祉なんだろうって
最近、思うことが多いです。
もちろん、すべての光と共にきた人の幸せもね!
というのは、必至にケチケチとコツコツと我慢して貯金してきた人より、何も考えず借金して楽しんできた人の方が嬉しい感じになりそうで複雑です(T▽T)←青春を捨ててケチケチコツコツ必死で残業ダブルワークしたタイプ
まさか…ニートの言う「働いた方が負け」というセリフが真実だったという事になってしまうのでしょうか!?
という事も思ったりするので、恐怖と楽しみが入り交じりますが、歪んだ法律で不公平感ありまくりの公的援助だったり税金だったり生活保護だったりが、平等になるのはいい事ですよね。
何より「次元上昇」を促す為…というのは歓迎以外ないですね(´∀`*)
レプとドラ以外は光の道へ進めますように~(-人-)
働くという事は、爬虫類社会の奴隷になる事。別に働かなくてもいいわけですよ。「人生、働かなくてはならない」という感覚こそ、爬虫類メイトリックスのトリック。あなたは爬虫類組織のために働くために生まれてきましたか?それとも、この社会に変化をもたらす何かのミッションを持って生まれてきましたか?あなたの人生って、一体、何なのか?を考えたら、会社という名の爬虫類組織のために奴隷として働くために生まれて来たわけでは無いと考えますよね?
でも一生懸命働いてきたという事は、働く事により、何かの人生の学びがあったのでしょうね。決して損はしていませんよ。
魂が持ち帰れるのは経験とか記憶だけって言いますもんね。
コメントありがとうございました。
光側として行動してくれたのはどういう人達なのか、
具体的に知りたいし、お会いしたいです。
待ち遠しい~。o(*^▽^*)o
直ちに議会は解散し今後120日以内に選挙をして新しい議員を選出する。
海外展開している米軍を全て帰国させる。
も、ありますね。