図書館でのユダヤ人達との会話 世界のトップクラスの人々(王族貴族)はユダヤ人では無い
図書館で偶然に日本に居た事のある大学教授のユダヤ人男性と、もうひとりのユダヤ人に会って、長い間、会話をした。
少なくとも2時間くらい、色々な疑問をぶつけてみた。彼等は特別、嘘をついている感じでもなく、気さくに質問に答えてくれた。もちろん、彼等が嘘をついてくる事も、最初から気に留めていた。そのために、彼等の顔の表情なども、よ~く観察していた。
私の印象では、彼等は嘘をまったくついていない印象を受けた。もちろん彼等の持っている知識が正しいとは限らない。
私の今までの考えは、世界は彼等によって動いている。世界の支配者という印象。しかし彼等の会話は逆だった。もちろん、ある程度は世界を動かしている感じだが、世界のトップはユダヤ人では無いと主張していた。
まずはアシュケナージ・ユダヤと、他のユダヤの違いから聞いてみた。アシュケナージというのは、どこから由来したユダヤ人という事で、アシュケナージ(東ヨーロッパの辺り)から派生したユダヤ人という意味で、どの地域から来たのかを示すもので、人種的には違いは全く無いという。
次の質問は、世界を牛耳っているのはユダヤ人達か?という質問だった。
彼等の答えは「ノー」だった。今までにユダヤ人の大統領は居なかったという。トランプ氏もユダヤ人の奥さんが居たが、トランプ氏自体はユダヤ人では無いという。バーニー氏が、もし大統領になれたら、初めてユダヤ人の大統領が出ると話していた。それともニューヨーク市長だったブルーンバーグが出馬すれば(今から出馬するという情報もあるらしい)。
世界の大企業も、ユダヤ人が支配しているものは、ほとんど無いという。ジェネラル・エレクトリック(ロックフェラーの会社)も、フォード・モーターもユダヤ企業では無いという。例えば石油企業で言ったらHESSだけがユダヤ企業だが、他のシェルやら、モービルなどはユダヤ企業では無いと語っていた。
ほとんどがユダヤ企業だと思っていたが、実は、彼等には、そんなに力が無いらしい。
そして最後の質問は、ヒットラーは本当にユダヤ人達を殺したか?だった。
彼等は「もちろんだ」と口をそろえた。
では、ヒットラーとは誰なのか?ロスチャイルドの婚外子と聞いているが...。ロスチャイルドはユダヤ人では無いのか?
「あの~、ネットの噂でヒットラーはユダヤ人だったと出回っていますが...」
すると「あぁ、彼はユダヤ人では無いよ。彼はユダヤ人達を殺したんだよ」
「でも、ユダヤ人達を住み易いヨーロッパからイスラエルに送るために脅かしたとか...」
すると、結構、呆れた顔をされた。
「キリスト教は、反ユダヤを広めて、ユダヤ殺しに加担したのさ。キリスト教信者は洗脳され過ぎている」と言っていた。
「でも、キリスト教を管理しているのは、ユダヤ人組織ではないのですか?」
「それは無いよ」
「じゃあ、誰がキリスト教のトップで、キリスト教信者をコントロールしているわけ?」
「リッチなキリスト教のトップだよ」
「でも、この世に、ユダヤ人とゴイム(非ユダヤ人)しか居なかったら、ゴイムがキリスト教を支配してるとでも言うんですか?」
「でも、ユダヤ人では無い事は確かなんだよ。俺達は世界で2%の人口しか居ないんだよ。」
彼等は頭が良い事により、世界で迫害されていると主張していた。その迫害は、今までに何回もあったという。つまりユダヤでも敵わない奴等が世界のトップに居るという事だ。
世界の王族貴族もユダヤ人達では無いという。実際に、スペインの王族達は、昔、ユダヤ人達をキックアウトした。王族達がユダヤ人だったら、同じ人種の人々をキックアウトしないだろう。
ユダヤでさえも敵わない相手。そしてライバル、または目の上のタンコブのユダヤ人達の人口を減らそうとした非ユダヤ人の存在があるという事だ。それは、私達の様な、一般の人間(ゴイム)では無い事は確かだ。
その存在こそが、爬虫類人種ユダヤの上を行く爬虫類エイリアンなのだ。日本の天皇家を含む世界の王族貴族達。彼等は非ユダヤ人だが、もちろん私達の様にゴイムでも無い。世界を支配しているパワフルな爬虫類エイリアンの王族貴族。2代目の天皇の綏靖天皇は、朝夕に7人の人間を食べたという。そういったたぐいの爬虫類エイリアン達だ。
そのユダヤ人は言った。「俺達は世界の支配図の中で、丁度、真ん中辺かな?トップでは無い事は確かだよ」
「じゃあ、どんな人々が世界を牛耳っているんですか?世界の大企業のトップとか、宗教のトップとか...。私達人間ゴイムでは無い事は確かでしょう?」
するとユダヤ人大学教授が言った。「人間じゃないよ....」
「じゃあ、エイリアンじゃないの。人間じゃありえないよね?」
ユダヤ人大学教授「人間じゃないよ...」
まあ、こんな感じで会話は終わった。そのユダヤ人達は私に「もっと調べたら、そのうち答えが出てくるよ」と意味ありげな事を言って去って行った。
本当にホロコーストは存在したのか?そしてヒットラーとは、一体、何者だったのか?
その答えは、光の銀河連邦が上陸した際に、もらえる答えとして、楽しみにしておこう。
本当の歴史。それは隠された情報。皆が知っている歴史は偽りの歴史。
私の勘では、実際に、爬虫類エイリアン達(世界の王族貴族)にとって、目の上のタンコブみたいな爬虫類人種のユダヤ人達を、ある程度、虐殺したのは本当の話みたいな感じがする。つまり爬虫類エイリアン族でも、何種類かあって、力を持つ者達、知能を持つ者達などで縄張り争いをしており、今のところ、ユダヤ人達の権力は、思った程では無かったという事だろう。
反ユダヤ思想というプロパガンダは実際に存在し、それは世界の王族貴族の爬虫類エイリアン達によって流されている可能性が高い。
P.S. このユダヤ人達に「あなた達は宇宙基地を持っていますか?例えば月や火星?」
すると、彼等は素早く話題を変えた。「ほら、人間が月に行ったでしょ?」だって。
という事は、地球外にも、彼等の基地があると見て間違い無いでしょうね。
あと、彼等はコロンブスがユダヤ人だと主張してましたね。
コロンブスに関する関連記事
少なくとも2時間くらい、色々な疑問をぶつけてみた。彼等は特別、嘘をついている感じでもなく、気さくに質問に答えてくれた。もちろん、彼等が嘘をついてくる事も、最初から気に留めていた。そのために、彼等の顔の表情なども、よ~く観察していた。
私の印象では、彼等は嘘をまったくついていない印象を受けた。もちろん彼等の持っている知識が正しいとは限らない。
私の今までの考えは、世界は彼等によって動いている。世界の支配者という印象。しかし彼等の会話は逆だった。もちろん、ある程度は世界を動かしている感じだが、世界のトップはユダヤ人では無いと主張していた。
まずはアシュケナージ・ユダヤと、他のユダヤの違いから聞いてみた。アシュケナージというのは、どこから由来したユダヤ人という事で、アシュケナージ(東ヨーロッパの辺り)から派生したユダヤ人という意味で、どの地域から来たのかを示すもので、人種的には違いは全く無いという。
次の質問は、世界を牛耳っているのはユダヤ人達か?という質問だった。
彼等の答えは「ノー」だった。今までにユダヤ人の大統領は居なかったという。トランプ氏もユダヤ人の奥さんが居たが、トランプ氏自体はユダヤ人では無いという。バーニー氏が、もし大統領になれたら、初めてユダヤ人の大統領が出ると話していた。それともニューヨーク市長だったブルーンバーグが出馬すれば(今から出馬するという情報もあるらしい)。
世界の大企業も、ユダヤ人が支配しているものは、ほとんど無いという。ジェネラル・エレクトリック(ロックフェラーの会社)も、フォード・モーターもユダヤ企業では無いという。例えば石油企業で言ったらHESSだけがユダヤ企業だが、他のシェルやら、モービルなどはユダヤ企業では無いと語っていた。
ほとんどがユダヤ企業だと思っていたが、実は、彼等には、そんなに力が無いらしい。
そして最後の質問は、ヒットラーは本当にユダヤ人達を殺したか?だった。
彼等は「もちろんだ」と口をそろえた。
では、ヒットラーとは誰なのか?ロスチャイルドの婚外子と聞いているが...。ロスチャイルドはユダヤ人では無いのか?
「あの~、ネットの噂でヒットラーはユダヤ人だったと出回っていますが...」
すると「あぁ、彼はユダヤ人では無いよ。彼はユダヤ人達を殺したんだよ」
「でも、ユダヤ人達を住み易いヨーロッパからイスラエルに送るために脅かしたとか...」
すると、結構、呆れた顔をされた。
「キリスト教は、反ユダヤを広めて、ユダヤ殺しに加担したのさ。キリスト教信者は洗脳され過ぎている」と言っていた。
「でも、キリスト教を管理しているのは、ユダヤ人組織ではないのですか?」
「それは無いよ」
「じゃあ、誰がキリスト教のトップで、キリスト教信者をコントロールしているわけ?」
「リッチなキリスト教のトップだよ」
「でも、この世に、ユダヤ人とゴイム(非ユダヤ人)しか居なかったら、ゴイムがキリスト教を支配してるとでも言うんですか?」
「でも、ユダヤ人では無い事は確かなんだよ。俺達は世界で2%の人口しか居ないんだよ。」
彼等は頭が良い事により、世界で迫害されていると主張していた。その迫害は、今までに何回もあったという。つまりユダヤでも敵わない奴等が世界のトップに居るという事だ。
世界の王族貴族もユダヤ人達では無いという。実際に、スペインの王族達は、昔、ユダヤ人達をキックアウトした。王族達がユダヤ人だったら、同じ人種の人々をキックアウトしないだろう。
ユダヤでさえも敵わない相手。そしてライバル、または目の上のタンコブのユダヤ人達の人口を減らそうとした非ユダヤ人の存在があるという事だ。それは、私達の様な、一般の人間(ゴイム)では無い事は確かだ。
その存在こそが、爬虫類人種ユダヤの上を行く爬虫類エイリアンなのだ。日本の天皇家を含む世界の王族貴族達。彼等は非ユダヤ人だが、もちろん私達の様にゴイムでも無い。世界を支配しているパワフルな爬虫類エイリアンの王族貴族。2代目の天皇の綏靖天皇は、朝夕に7人の人間を食べたという。そういったたぐいの爬虫類エイリアン達だ。
そのユダヤ人は言った。「俺達は世界の支配図の中で、丁度、真ん中辺かな?トップでは無い事は確かだよ」
「じゃあ、どんな人々が世界を牛耳っているんですか?世界の大企業のトップとか、宗教のトップとか...。私達人間ゴイムでは無い事は確かでしょう?」
するとユダヤ人大学教授が言った。「人間じゃないよ....」
「じゃあ、エイリアンじゃないの。人間じゃありえないよね?」
ユダヤ人大学教授「人間じゃないよ...」
まあ、こんな感じで会話は終わった。そのユダヤ人達は私に「もっと調べたら、そのうち答えが出てくるよ」と意味ありげな事を言って去って行った。
本当にホロコーストは存在したのか?そしてヒットラーとは、一体、何者だったのか?
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私の勘では、実際に、爬虫類エイリアン達(世界の王族貴族)にとって、目の上のタンコブみたいな爬虫類人種のユダヤ人達を、ある程度、虐殺したのは本当の話みたいな感じがする。つまり爬虫類エイリアン族でも、何種類かあって、力を持つ者達、知能を持つ者達などで縄張り争いをしており、今のところ、ユダヤ人達の権力は、思った程では無かったという事だろう。
反ユダヤ思想というプロパガンダは実際に存在し、それは世界の王族貴族の爬虫類エイリアン達によって流されている可能性が高い。
P.S. このユダヤ人達に「あなた達は宇宙基地を持っていますか?例えば月や火星?」
すると、彼等は素早く話題を変えた。「ほら、人間が月に行ったでしょ?」だって。
という事は、地球外にも、彼等の基地があると見て間違い無いでしょうね。
あと、彼等はコロンブスがユダヤ人だと主張してましたね。
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そしてもっと知りたくなる。
ほんとの宇宙、人類の歴史を早く知りたいですね。NESARAと同時に正しい教育が始まるということなので、とても楽しみです。
光の銀河連邦の上陸(*゚▽゚*)待ち遠しいです〜♡。
真実と嘘の情報が倒錯してカオス状態だ。
光を装った偽情報も氾濫してる。
ましてや大天使を騙れば嘘のメッセージでも信じてしまうだろう。
マスメディアでも本人が言ってないことを言ったと平気で嘘の報道や印象操作をする。
情報の真偽を確かめるのは困難だ。
最後はハイヤーセルフを信じて自分の直感に頼るしかない。
なるべく情報に執着しない方がいいのだろう。
こういった論説、論証、考察があると並べるだけでいい。
いずれは光の仲間達が地球に着陸すれば真実は明かされる。
自分の魂を磨きながら楽しみに待つ。
それでいいのかも(笑)
闇の支配構造の詳細にメスを入れる。 (‘v’)9゙