ユネスコ無形文化遺産に「ナマハゲ」など提案へ

だった。

Published on Feb 17, 2016

文化庁は17日、ユネスコ無形文化遺産の候補として、秋田県の「男鹿のナマハゲ」など7つの行事を申請することを決めました。　ナマハゲは秋田県の男鹿半島一帯に伝わる伝統行事で、鬼のような面を着けたナマハゲが家々を訪れ、無病息災を願います。

という内容だった。

しかし前回は、既に登録されているトシドンと同じものとみなされ落選したという。そのため政府は、ナマハゲの他、７つの同じ様な行事を「来訪神」として、一括申請するという。

ナマハゲで無病息災を願う？バカじゃないの？

ナマハゲって子供達や若い女性をかっさらって行った鬼であり、来訪神では無いでしょ？日本政府は「鬼＝神」というのが常識なわけ？異常としか言い様が無い。

ナマハゲはデバ包丁を持ち、人々を脅し、「悪い子はいね～が～？」と、貧乏な家族が悪い子達を差し出し、そして誘拐できる様にした。そして誘拐した子供達や若い女性達を、もちろん食べた。そう、ツノの生えた人食いエイリアン達だったのだ。

アマテラス大神と書いてある。つまりアマテラスもツノの生えた人食いエイリアンだったという事だ。

皇居にあるアマテラス大神の絵。人食いエイリアンの赤毛のアヌンナキ。人食いナマハゲ・エイリアンだ。この人食いエイリアンが生みの親の天皇は、この肖像画の前で、いつでもインタビューを受ける。

世界中で見つかっている人食いエイリアンのアヌンナキの頭蓋骨。赤毛、そして強力そうなアゴ、高い頬骨。赤毛に緑色の目は、このアヌンナキの遺伝子らしい。そして歯並びは前後に２列あったらしい。

そういった言い伝えは、日本中どころか世界中にある。それはクリスマスのサンタクロースは、実は、人さらいの人食いエイリアンだったという真実を見ても分かるだろう。

サンタはツノの生えたクランパス（今ではツノの生えたトナカイさんという事になっているが）「悪い子はいね～が～？」とベルを鳴らして来たという（ジングル・ベル）。良い子にはプレゼントを、そして悪い子は連れ去ったという。

http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/63509202.html

連れ去る子供が多くクランプスの背負うカゴに入りきらない場合は、サンタ（聖ニコラウス）が良い子へのプレゼントを入れてきた袋にも入れる。尚、サンタのこの袋の本来の持参目的は、連れ去る子供を入れるためである。

この他にも、世界中で似たような話がある。ボリビアの銀の鉱山でも、拝んでいるのはツノの生えた人食いエイリアン。その鉱山では多くの子供達が労働しているが、今までに、なんと８百万人が死んでいったという。その多くがツノの生えた鬼に連れ去られてしまったという。

ボリビアの銀の鉱山に祭られている鬼

この様に、ナマハゲは世界中に存在した、人食いエイリアン達であり、そのナマハゲを「来訪神」としてユネスコに登録する事自体、異常なわけである。

人食いエイリアンを神を仰ぎ、世界遺産として登録する？こういった案を出した日本政府のレプティリアン達は、直ちに刑務所星のニビルに行ってほしい。

日本政府の爬虫類エリートは、悪魔主義者という事だ。悪魔の文化、鬼文化を誇る日本政府は異常！

人食いユダヤの神、それはやはりツノの生えた悪魔

消されてしまったナマハゲANNビデオで見つけた爬虫類人の顔シェイプシフト

ナマハゲの追加情報

http://www.pref.akita.jp/fpd/bunka/namahage.htm

５匹の鬼（ナマハゲ）が祭られている寺。左側の写真、子供達を鬼（人食いエイリアン達）のために拉致しておいた建物（五社堂）。神社仏閣には、こういった子供達を拉致する建物がつきものだ。祭られているのは人食いエイリアン達だからだ。

そして「かごめかごめ」「とうりゃんせ」「ロンドン橋落ちた」などの子供達のゲームも、元々は、誰が人食いエイリアン達に食べられるか？を決めるゲームだった。

サッカーなどのすべてのボールゲームや綱引きも、同様に、誰が爬虫類エイリアン達の生贄となるかを決めたのが、そのルーツだ。

なぜ人々は爬虫類エイリアン達に、自分達の子供達を差し出したのか？それは、爬虫類エイリアン達が気象をコントロールしていて、彼等の要求に答えなければ、雨が振らないで旱魃になる、嵐が来て家が流されるなどの被害が出たからだ。そのために、自分達の子供達を人食いエイリアン達に差出し、富国豊穣をお願いした。それが悲しい地球の真実の歴史。