レプティリアン大西宇宙飛行士(役) 彼の人食いホームプラネットの火星を宣伝する
爬虫類組織は、多くの若い人間家畜達を火星に送る計画をしている。レプティリアンのホームプラネットの火星は光の銀河連邦に一掃され、巨大爆発を起こした。そして爬虫類組織は彼等の火星基地を失った。それでレプ組織は、多くの人間家畜達を労働者(奴隷)として、そして彼等の食料として火星に送りたいと考えている。レプ達はレィジーなので、人間達に奴隷として、彼等の基地建設にどかたの労働者として酷使しようという魂胆だ。
それで、やたらと「夢は火星」などと、レプの宇宙飛行士(役)の大西に火星を宣伝させている。
上のビデオにご出演のレプ達のシェイプシフト
レプ大西の爬虫類人の縦線目
馳文部大臣の爬虫類人肌の露出
赤矢印のレプ、一体、誰ですか?
文部科学大臣 馳 浩(はせ ひろし)レプティリアンの手にシェイプシフト!
地球が5次元の世界になるので、レプ達、低い周波数の生き物は地球では生き残れない。その前に、彼等のホームプラネットの火星に、なるべく多くの人間達を輸送したい考えだ。1年以上前に、火星は光の銀河連邦によって破壊された。レプ達の基地も粉々だ。それで火星再建のために、多くの人間奴隷が必要なのだ。奴隷、そして食料となる人間達は、彼らにとっては必要不可欠な存在だ。
火星の巨大爆発 爬虫類エイリアン基地のある火星は攻撃され破壊された
巨大な火星爆発の画像
巨大なスペースシップが火星の脇を通った時に、突然、火星に巨大な爆発が起き、火星上の生物は、すべて消滅したと考えられる。火星には爬虫類エイリアン達の基地があり、火星は爬虫類エイリアンの惑星と言って過言ではない。
ヘメリック博士(Dr.Fritz Helmut Hemmerich)は、カナリー島の高度1200mの場所から天体望遠鏡によって、このビデオを作製した。
According to many viewers of NASA’s live feed of the close passage of Comet Siding Spring to the planet Mars on October 19, 2014, NASA suddenly cut off the feed.
NASAのライブカメラで、サイディング・スプリングという名前のコメット(実際には光の銀河連邦の巨大スペースシップ)の動きを見ていた人々は、「10月19日に、そのコメットが火星に近づいた時に、NASAはライブカメラのサービスを、突然、ストップした」と言っている。
爬虫類組織のNASAは、人々に彼等の火星基地が破壊され、火星に住む爬虫類人達が灰となるのを、人々に見てもらいたくなかったのだろう。
上のビデオでは、火星の巨大爆発と共に、火星の辺りに黒い点が見えるが、この黒点は火星を爆発させたスペースシップ達なのか?それとも火星にぶつけられた宇宙兵器なのか?この映像は、実際に、宇宙戦争というものが存在するという映像であり、火星に居た人喰い爬虫類エイリアン達は一掃されたという事だ。
爆発の最中に現れた、火星上に見える黒点
ひとつだけ確かな事は、この規模の爆発では、人喰いエイリアン達でさえも、一人も生き残る事は不可能だろう。
火星に移住計画をしていた爬虫類組織も、火星の基地をすべて失った。火星移住計画は1970年代から始まっており、日本系爬虫類人達も含めて大勢の爬虫類人達が、既に火星に移住している。ざっと見積もって、少なくとも50万人前後の爬虫類人達が火星に定住しているだろう。それらの爬虫類人達は、この巨大爆発でお陀仏だ。
ちなみに、大勢の人間達を火星に連れて行こうというプロジェクトもある。それはマース・ワン。
火星に行ったら、2度と、地球へは戻れない決まりだそうだ。
つまり、火星をホームプラネットとするレプ達の奴隷になり、食料になるという事だ。それにも関わらず、多くの人々が応募したという。火星での仕事は、主に建設現場で働く事だという。火星のレプ施設の再建に役立つ事だ。そして火星でレプ達に食べられて死んでいく。そりゃー、地球に戻って来れないはずだよね。
このプロジェクトのスポンサーは、ロイヤル(世界の王族貴族のという意味)宇宙機構だそうだ。ロイヤルと言ったら、人食いレプティリアン達。
以前は火星に行く費用がバカ高かった記憶が…いつの間にかに 無料でしかも稼げるとは(笑)。。。
相当焦りまくりですね(*゚▽゚*)もう‼︎諦めろん〜(笑)。。。
火星をテーマにした映画「オデッセイ」が公開されますね。
マッド・デイモン主演で明日2/5公開予定です。
火星にひとり取り残された宇宙飛行士の孤独な奮闘と、
彼を助け出そうと努力する仲間たちの物語 だそうで、、
たぶん私も映画を観れば感動して泣いたりする話なんでしょうけれど、
実際は火星に人行けば人間は食糧だなんて、
ホントのことは映画にできないですもんねー(笑)
とりあえず見に行ってみようと思います。
繋がり有りですね‼︎。
私も観てみたいです(笑)。。。
私の想像ですが、
火星に行く人間が思ったよりも集まらなかったので、
リクルートするための映画なのかと思います。
「あなたも火星に行けば活躍できますよ」と潜在意識に訴えられたりして。。(笑)
若者は勇者に憧れますからね…。
マインドコントロールですね、奴等ならやりかねない…。
もう 主役が≧∇≦)ダサい事祈ります(笑)。
この記事とは関係がありませんが、認知のため、題名だけでも宜しいので、「思考盗聴器は実在する」というような記事をアップしていただけませんか?
今回だけです。ご協力いただければ幸いです
私は被害者の1人ですが、全国に同じような被害者もいます。
思考盗聴器の被害にあっているというならば、やはり光の銀河連邦のサルーサや、アーキエンジェル・マイケルに、思考盗聴器の使用をストップさせる様に、テレパシーでお願いしたらいいと思いますね。
まあ爬虫類組織は、ありとあらゆるマインド・コントロールの兵器を持っているでしょうが、最近では、彼等の力は無くなって来ています。そんなに心配する必要は無いと思いますね。
お時間ある際で、リサーチしていただけたら、幸いです。
本当は題名だけでも良かったので、ありがたいです。
リアルさんが以前仰られてた通り、一応、助けをテレパシーでお願いはしています。m(__)m
滅んでしまった火星文明と言うのは、レプティリアンの文明だったのですか
それとも他の種族による文明が滅んだ後に、レプティリアンが来たのでしょうか?
年金やら、社会保障やらを一本化することで、財源も確保されるとか、早くどこかの国で実施してくれたら、NESARAの現実化に期待が持てる気がします~。