「爬虫類人だけど質問ある？」というサイト 地球由来の爬虫類男が丁寧に日本語で質問に返答 パート２

「爬虫類人だけど質問ある？」というサイト　地球由来の爬虫類男が丁寧に日本語で質問に返答　パート２

http://chaos2ch.com/archives/4538650.html

アガルタ？は、地球の内核の部分だね。マンモスとかサーベルタイガーみたいなやつとか大きいキノコが生えてる 

あと基本的にどこの星に行っても言えることだけど、気候や外因を受けやすくて環境の変化が著しい地表なんかに住んでるのは 
その星の長とはけして言えない種族だよ。地球の人間とかね 

そう、彼の言う通り、どの星でも普通は内部に住むのが当たり前。どの惑星も中は空洞の造りになっている。地球では、その空洞にアガルタ人達が住んでおり、地表には人間達、洞窟や地下には爬虫類人や、その他のラージグレイ・エイリアン達などが住んでいる。一種のアリ状態の住処だ。

人間達は、自分達の住んでいる地表が一番住み易いと思い込んでいるが、実際には、厳しい天候、そして激しい温度差で、他の異星人達だったら「こんな所に住みたくない！」と思われる場所に住んでいるのに気がついていない。アガルタ人達の住む地球内の空洞空間には、地球のコアに別の太陽みたいなものがあり、その光で生活しているという。温度は年間を通してマイルドな気温。冬や真夏などが無いらしい。

レプティリアン達の見分け方

座椅子に座るのが嫌いな人。骨格の構造上、椅子に座ると逆に窮屈で、人間の前でしか椅子に座らない 

あと電磁パルスが発生する場所ではホログラムが解除されちゃうから、高電圧の場所なんかには余り行かない 

子供達を食べるのは味が良いし、何千年も前からずっと食べてたし、食べるなと言われても逆に困るね

椅子に座るのが嫌いな人、あなたの周りに居ます？そんなレプティリアン達だったら、とてもじゃないが、人間の行く学校や会社には行けませんね。でも会社のボスなど、ちょっと椅子に座っていたかな？と思ったら、すぐに席を立って、どこかに行ってしまうなんて奴等も多いでしょう。あなたの会社のボス達は、どうですか？

電磁パルスが発生する高電圧の場所には行かない？でも爬虫類人秘密地下基地の真上なんかに、よく変電所や原子力発電所などがありますけどね。彼等の秘密地下基地に電力を供給しているわけです。

ホログラムの下は基本裸ですか。触るとばれますか。 
○を食べるときはどうやって食べてますか。やっぱり焼肉ですか。

裸ではなく薄着1枚かな 

食べるときは少し驚かせてアドレナリンを分泌させて肉を柔らかく甘くしてからだね

私のブログにホログラムに関して質問を読者の方から頂きましたが、爬虫類人達の体格が、人間の体格と比べて大きく、シッポなどがある場合が多い事から、彼等の人間ホログラムが着ている洋服やサングラスなども、一種のホログラムと、私は定義しています。

彼の答えによって、私の考えが正しい事が証明されましたね。爬虫類人達の着ているものは肌着１枚みたいなもの。でも、人間ホログラムの時には、背広を着て、ネクタイまで着けて、サングラスまで着けている。またはミニスカートを着たり、ドレスを着ている。それらの服装も、すべてホログラムと考えて良いですね。

爬虫類人達は、生きた人間の若者や子供達を食べる時に、レイプや暴力を振るい、怖がらせてアドレナリンを分泌させてから食べるという事は、私のブログでも何回も書きました。その分泌した脳のアドレナリンを啜るために、頭蓋骨に１円ほどの穴を開け、ストローみたいな物でチュルチュル啜るそうです。

子供達の頭蓋骨にドリルで穴を開けアドレナリンを啜るレプティリアン達

爬虫類人達は、誘拐拉致してきた子供達を、散々暴行レイプした後、子供達の頭蓋骨にドリルで穴を開け、ストローみたいなチューブで脳みそのアドレナリンを啜るという記述をしたところ、読者の方々から次の様な反応があった。

アドレナリン・ジャンキーのレプティリアン間寛平。チューチューと吸っているそうだ。

ちなみに、骨にも穴を開け、骨髄液なども啜るそうだ。

自分たちは恐竜時代からずっと共食いだった

学研のムーという雑誌にも、爬虫類人種のユダヤ人達の驚くべき生態が記事になっていた。それは、産まれたばかりの赤ちゃんを生きたまま切り刻み、近所から集まって来たユダヤ人達におすそ分けして食べるという内容だった。

ユダヤ人の女性は、妊娠した事を秘密にして、家で赤ちゃんを産み、その赤ちゃんを家族で食べるという宇宙情報もあった。茹でてシチューにしたりして食べているそうだ。

つまり爬虫類人達の共食いの習慣は、彼等にとっては普通なのだ。

寿命はどれくらいですか。 

自分らはテロメア操作の延長もできるから数千年は生きられるけど、寿命で死ぬなんてことは稀で 。老いたら殺されて喰われるか、ちょっとした紛争で死ぬか、自分で命を断つ場合が殆んどじゃないかな 

そう、彼等はなかなか死なない。テロメア操作とは、遺伝子操作の事だ。

エリザベス女王の家族は、何世紀にも渡って、死んではいない。体が古くなったら、遺伝子操作でクローンを作り出し、その体に乗り換える。こうして何世紀も生きてきたという。このアリゾナ・ワイルダーの証言が正しいと、彼の証言により証明された事になる。

だから似たような容姿の爬虫類人達が歴史を動かしている。例えばベンジャミン・フルフォード。彼は米国の建国の父であるベンジャミン・フランクリンにそっくりであり、生まれ変わりと言われているが、本当の話だろう。まあ、生まれ変わりというよりは、遺伝子操作でクローンを造り、その体に乗り換えた。ベンジャミン・フランクリンの住んでいた家の地下から、幾つもの人骨が見つかっている。その人骨の頭蓋骨には、例のアドレナリンを啜るために開けた穴が開いていたという。現在も、ベンジャミン・フランクリンは、ベンジャミン・フルフォードと名前を変え、頭蓋骨に穴を開け、アドレナリンをチュルチュルと啜っている事だろう。

ベンジャミン・フルフォードとロックフェラー。体と体をくっつけて親密さをアピールしている。ベンジャミンがロックフェラー爺に寄り添っている事から、彼がロックフェラー爺を慕っている事が分かる。彼等は同じ血族であるに違いない。つまり人喰いレプティリアン。

これが彼のビデオで見せびらかしたイルミナティのバッジ。上が王冠であり、彼がレプティリアンの王族の出だという事を示している。

爬虫類人社会は女王社会
女王の世代交代は新旧女王の殺しあいで決まるよ

爬虫類社会って、結構、すさましい。女王社会って、アリみたいだね。新旧女王の殺し合いって、見てみたいね。

惑星ニビルか。あれはアヌ王や2人の王子がいた人間型の星だよ。他の星の爬虫類人と交戦状態にあったけど 

アヌンナキの星だった惑星ニビル。彼の言い方（過去形）だと、ニビルには、現在、アヌンナキは存在しないという感じだ。光の銀河連邦に一掃されてしまったのだろう。アヌンナキは爬虫類エイリアンでは無く、人間型の極悪エイリアンだったのだろうか？それとも、彼の情報が間違っているのか？一般的には、アヌンナキはシュメール文明を築いた爬虫類エイリアンとされている。

卵で生まれてくるの？ 

卵生と胎生は女が自分で選べるようになってる。適応力の向上のために胎生出産が人気だけど 

あまり出産場所がよろしく無い場合は卵で複数産んで保温室で管理、育成されてるね 
障害児が生まれた場合は、食糧にまわしてるよ 

卵を産むか、人間の様に体に身篭って産むか、選べるってすごいね。適応力向上のために胎生出産が人気だと。そんな内容が、同様の爬虫類人女性ラケルタにインタビューした記録のラケルタ・ファイルにも載っていたね。現在では、赤ちゃんにオッパイもあげられる様になって、進化したとラケルタは語っていた。産み方はラマーズ法が人気らしい。爬虫類人をトピックにした映画ゼイ・リブで、爬虫類女性が「ラマーズ法が良いわよ！」と語っていた。

出産場所によっては、卵を保温室で管理。その写真をどこかで見た。

米国ニューメキシコ州ダルシー（Dulce)にある彼等の秘密地下基地。レプティリアンの卵の保育器のビデオ