青森県入内地区 村人全員がレプティリアン達によって虐殺され廃村になった杉沢村伝説が実際に存在した証拠

青森県入内地区　村人全員がレプティリアン達によって虐殺され廃村になった杉沢村伝説が実際に存在した証拠

昭和の初期「一人の村人が突然発狂し、村民全員を殺して自らも命を絶つ」という事件というのは嘘だろう。実際には、人食いレプティリアン達によって、村人全員が殺され食べられてしまったというのが正しい。

東北にはレプティリアン達が多いらしい。ほら、ナマハゲの伝説を知れば、おのずとナマハゲが人食いレプティリアン達だと分かる。「悪い子は居ないが～？」と言って出刃包丁を持って村々を渡り歩き、子供達と若い女性をかっさらって行った鬼達。つまり鬼＝人食いエイリアン達なのだ。その人食いエイリアンを来訪神と定めている日本政府も爬虫類組織だという事だ。

その杉沢村というのは、現在、存在していないらしい。青森県や自治体自体が、その村民虐殺事件に関して隠蔽していて、廃村にした上に、その存在を隠しているという。杉沢村では無く、小杉地区という情報もある。しかしチェックしてみると、その小杉地区はガセ情報だと分かった。小杉地区は現在、産業団地みたいな感じになっている。

その杉沢村の入り口には、ドクロの形をした岩がある神社があるという。その情報でピン！と来た。私はそのドクロ岩の情報を、読者のターザンさんからもらった事がある。彼は、その村人全員が殺されて消えてしまったという情報はくれなかったが、その近辺に立ち入ってはいけない区域があると言っていた。

そのターザンさん、ここ１年以上、コメントをくれていないが、一体、無事だろうか？心配だ。彼も、爬虫類組織に命を狙われていると言っていた。ほっともっとで弁当を買ったら、毒を入れられて体を壊したとも彼のブログに書いてあった。彼のブログは去年の９月で止まっている。

青森市入内にある石神神社。入内の村から、車のすれ違えない道を山に向かって５キロ走った場所にあるらしい。そこの道は崖沿いなので危険だそうだ。

地図http://goo.gl/maps/O11Xr
赤印の場所が石神神社。赤丸の場所が、その石神神社の手前の入内地区。立派な飛行場も見えるが、飛行場も爬虫類組織の基地の一部と見て間違い無い。

こちらの写真が石神様の写真。いかにも不気味なドクロという感じだ。ターザンさんのブログから。
http://miracleomen.blog23.fc2.com/blog-entry-139.html


目とおぼしき場所には、水が湧いて来るらしい。その水は目の病気を治すと評判だという（上の写真で水汲みが置いてある場所）。

このドクロ岩は、はやし浩司先生のビデオでも紹介された。彼は、このドクロはエイリアン自身がクリエイトしたエイリアンの像だと語っている。もちろん悪玉エイリアン（人食いエイリアン）。

こちらが神社への階段。多くの神社仏閣が、この様な階段が前にあり、ピラミッド形式になっている（ピラミッドも頂上へ行くのに、正面に長い階段があるものが多い。その頂上では生贄の儀式が行われていた）。


ターザンさんは、この神社の神は鬼（爬虫類エイリアン）では無くて、神聖な神だと考えておられるらしいが、私自身は神社仏閣＝人間の生贄を捧げる場所という、いつもの主張をする。この神社も例外では無い。特に、村人全員が殺された村の入り口に位置する神社の石神神社は、人食いエイリアンが祭られているに違いない。

この建物は、人食いレプティリアン達に頻繁に使用されている感じ。建物の中に生贄の儀式で使用される道具が置いてあるのが見える。


ターザンさんのブログから

明治政府が神がかりな石神様参拝禁止令をだした。それでもひそかに神水をくみだす人が絶えなかったため、役人が多数の石工を連れてきて「石神様」を破壊しようとした。いざ石を壊そうとすると石工たちの体がなぜかしびれてしまい、恐れをなした彼らは逃げ出してしまったという。明治政府も壊せなかった石神様の御神体はもの凄いパワーで守られた。 

なぜ、この石神様はこんなにパワーがあるのか、色々調べてみた。石神様の御神体の石は、地球の石ではなく宇宙から落ちてきた隕石だった。御神体は、まるで宇宙人の顔のようで目の部分からは磁石も狂うほどの強力な磁力が発しているそうだ。５の写真の石神様の向かって左の目の部分から霊水が出ているのが分かるだろうか？今現在は水がほとんど出なくなっているそうで、今は写真６の鳥居の水神様から汲んでいるが効能は同じらしい。青森県はミステリアスなスポットが多い軽米付近では一滴の血も出さず牛が殺害されたキャトル・ミューティレーションや三内丸山遺跡上空で未確認飛行物体も確認されている。

とかなりのパワースポットらしい。宇宙から落ちてきた隕石というよりも、はやし浩司先生の様に、人食いエイリアン達が持ってきたと言った方が正しいだろう。

注意※ばあちゃんの話ですが、ある所を境に入っちゃいけない所があるそうです。なぜ入っちゃいけないのか？入った人は戻ってこないからだそうです。このような事が起きるのは梵珠山の山の中でもあると、おばあちゃんが言っていましたので、奥に、入ったり、それも夜は避けた方が良いと思います。

ターザンさんのおばあちゃんは、例の人食いレプティリアン達に全員が殺されて食べられてしまった村の話を知っているのだろう。そのレプティリアン基地のエリアに入ると、二度と生きては帰れない。殺されて食われてしまうからだ。その情報は青森市も、青森県も知っている。いや、市も県も人食い爬虫類組織と言っていい。警察でさえも、それらの爬虫類秘密地下基地の情報を隠蔽している。たとえ生きて脱出してきても、一回、人食いレプティリアン基地に迷い込んでしまった人々は、爬虫類組織に消される運命なのだ。

上のビデオの様に、夜、そこを訪れた女性と男性２名は、行方不明となっている。男性２名は、神社のあたりで殺されたのだろう。真っ赤に血がついた手が、彼女の車を叩いていたというのだから、その血は男性２名の血に間違いない。そして生き残った彼女は、その後、爬虫類組織に拉致されたのだろう。その話を、あちこちで喋られてはまずかったのだろう。

http://jibunshi55.jimdo.com/%E5%8C%97%E6%9D%B1%E5%8C%97-%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C/


 ↑その神社の社を覗くと、上のヘビが居るという。ヘビは人食いエイリアンの象徴。

ちなみに村人全員が殺された村の入り口にある石神神社の近辺をグーグルマップしてみた。幽霊が頻繁に出ると噂されている八甲田山に近い。日本で積雪１番の酸ヶ湯温泉にも近い。

この近辺で、爬虫類秘密地下基地らしきものを探してみた。下の黄色い矢印の道と、なにがしかの施設？らしきものを見つけた。赤い矢印の場所が、その道への入り口。下に、その入り口のストリートビューの写真を載せておく。

しっかりゲートがある。その前には、見張りの車。この車についているビデオカメラで監視でもしているのだろう。ここは谷に掛かっている橋を渡った直後の場所だ。

その道の先には、こんな所が。爬虫類人の基地は地下にあるので、地表には特別、何も見えない。

こちらの道も、何がしかの施設に行く道。

こちらが、その道への入り口。やはり見張りの車みたいなのが停まっている。

上の場所から川をはさんで、また変な施設が見える。

下の赤矢印の場所が、村民全員がレプ達によって虐殺された村の入り口に建つ石神神社。という事は、この先の辺りに、その村があったという事だ。

この記事を読んで探検するのはいいが、夜でなく昼間、そして大人数で出かけた方がいい。いまだに危険な場所かもしれない。

もし、この記事をターザンさんが読んでいたら、「私は元気です」くらいコメントくださいね。心配しています。