靖国神社 公衆トイレ爆破捏造ニュース続行 韓国人を悪く印象づけるためのワナ

靖国神社　公衆トイレ爆破捏造ニュース続行　韓国人を悪く印象づけるためのワナ

またまた登場。Divide and Conquer（分断して統治せよ！）スキーム。隣国と対立させる事は、爬虫類組織にとって、とても利益になる。その代表的な例が戦争だ。天皇ビジネスの戦争ビジネスが一番儲かる事になっている。



私は以前に、この事件は捏造と記事を書いた。

爬虫類組織ＣＩＡジャパン　パリ捏造テロと連携し靖国神社で捏造テロ

http://reptilianbuster.blogspot.com/2015/11/blog-post_56.html

そして今回、犯人が捕まったそうだ。それは韓国人の男だという。チョン・チャンハン被告だそうだ。名前も韓国人をバカにした感じだ。

上の連行されている韓国人犯は、もちろん爬虫類人役者だ。日本の爬虫類組織は、この存在しない韓国人犯の名前について、エイ・ギョウチュー（営業中）やら、ジュン・ビチュー（準備中）などの案を出したが、最終的にはチョン・チャンハンに決めたらしい。

靖国神社の公衆トイレで、金属製のパイプが「一度、床に落ちて、床から飛び上がり、天井を突き破った」という突拍子のない発想も、爬虫類組織だからこそ考えられるシナリオだ。

こんな笑い話で、人々を怖がらせようとする爬虫類組織って異常！