覚せい剤使用 それは地獄の坂を転がって行く事
一瞬、レプティリアンの一面を見せた清原。爬虫類人の縦線目に注目!
麻薬や覚せい剤は、至る所で売られ、使われている。一見、暴力団のビジネスの様に見えるが、実際には爬虫類組織そのものが麻薬ビジネスをしているのだ。
麻薬ビジネスは、人間の血を飲むドラキュラのユダヤ人達を中心に行われている。
米国では年間、少なくとも3万人もの子供達がユダヤ人達に誘拐拉致され、彼等の集会所のシナゴーグで首を切られ血を絞り取られている。その血はユダヤ人達に飲まれ、残った死体はマクドナルドに運ばれ、朝食のソーセージや、ハンバーガーになる。しかしユダヤのビジネスは、そこで終わらない。あなたの子供達に、常に、麻薬や覚せい剤を押し付けようとしているのだ。その下請けの仕事を請け負っているのがマフィアや暴力団だ。
麻薬の押し売りは、多種多様な方法で行われる。
「これを吸えば、痩せられる」
「これを吸えば、うつ病が治る」
「ハイになったら気持ちがいいよ。ほら、吸ってみろよ!」
実際に、私のトンズラした夫は、以前はマイクロソフト本社のウィンドウズのグループで働いていたシステム・エンジニアだったが、彼の故郷のルーマニアにひとりで帰った際に、一種の売春婦と知り合い(実際には、そう仕向けられた)、その女にクラック・コカインを薦められたみたいだ。
ベッドの上で
売春婦マダリーナ「ねぇ~、これ吸ってみない?とっても気持ち良くなるわよ~」
トンズラ夫「若い娘に薦められたら断れないな~。ちょっとだけなら大丈夫。すぐ止められるさ。」
とクラック・コカインを吸い始めたらしい。
その売春婦マダリーナにはPimp(ひも男)が居り、そのひもはマフィアの一員だったというわけだ。そのマダリーナを紹介した男は、トンズラ夫と幼馴染のフリーメーソン・メンバーだった。1回、自慢げに、フリーメーソンの赤いエプロンを着た写真を送ってきた。
一言で言えば、地獄の坂道を転がる様にお膳立てされたというわけだが、バカなトンズラ夫には分からなかったらしい。
その数ヶ月後には、金庫に置いてあった3万ドルをマダリーナと、彼女のひもに盗られた。トンズラ夫は、コンピューターで人々の銀行カードと暗証番号を盗む犯罪組織(CIA)に属し、20億ドルくらい盗んだと、あるCIAエージェントから聞いた。そしてフロリダ州の州都タラハシーにある刑務所に1年くらい居たらしいが、なぜか釈放になったらしい。つまり犯罪組織CIAが、彼を次の犯罪で使用する計画でもあったのだろう。
あれは丁度、選挙の年で、オバマ大統領が最初に当選した時だった。CIAエージェント達は、オバマ大統領を、とても恐れていた。米国爬虫類組織は、もちろんオバマではなく、マケインを応援していたが負けた。
CIAエージェントに、トンズラ夫が世界中の人々から盗んだ20億ドルの使い道を聞いてみた。ブッシュ&マケイン側に、その金が流れたのではないのか?と考えたからだ。下っ端のCIAエージェントの答えでは、その金は、一切、選挙には使用されていないと答えていた。
もう、10年以上もトンズラ夫の行方は知らないが、最後に彼が送ってきた手紙の文章は、小学生の子供が書いた様な手紙だった。身分証明書を送ってほしいというものだった。刑務所から出る際に必要だったのだろうか?しかし、彼の持ち物は、彼が出て行って1ヶ月も経たないうちに全部捨てたので、彼の身分証明書も一緒に捨てていた。
しかし驚いたのは、彼の名前が書いてあったが、名前でさえもスペルが間違っていた。相当、クラック・コカインで脳みそをダメージしたのだろうか?クラック・コカインって、コカインだけでなく、他の毒性の高い不純物を混ぜてあるらしい。それを使用するという事は、脳みそを油で焼く様なダメージがある。そう考えると、自分の名前でさえも、満足に書く事ができなくなるのも理解できる。
麻薬を使用する人々は、若死にするらしい。麻薬というものは(まあ、一般の薬も同様だが)、最初は1で済んでいたものが、1では足りなくなり、2倍使用する様になる。そして2倍が3倍となり、3倍が4倍となり、最終的には多くの量を使用し過ぎて死ぬらしい。若いうちからドラッグを使用していると、大体、30代後半や40代前半で死ぬパターンが多い。
私は、もうトンズラ夫は死んだと考えている。米国からルーマニアに渡り、そしてスイスでコンピューターの仕事をしばらくしていたらしい。ジュネーブ国際空港脇の安アパートに住んでいた模様だ。
2011年の夏に、1回、私の家に寄ったみたいな形跡があった。その時、私達はしばらくの間、ジョージア州に居たが、帰ってきた時に、誰かが家の中に入った形跡があり、ソファーには毛布があった。しまってあったはずのピンクのバッグが部屋に置かれており、その中には子供達の写真がたくさん入れてあった。彼のカナダに住む前妻との娘さん達の送ってきた写真も入っていた。
丁度、息子の写真が貼ってある壁の前に、グラスの入れ物に入っていたキャンドルが割れて落ちていた。キャンドルの蝋が流れていた跡があるので、私達が丁度帰ってきた時に、驚いて落とした可能性がある。しかし、ドアを開けた時には、誰も居なかった。
死ぬ直前って、何年も子供達に会っていないのに、突然、会いたくなるものらしい。彼がどうやって死んだか?それは想像するしか方法がないが、彼は2度、彼の目の前で、車に轢かれた人々が死ぬという経験をしている。きっとそれらのショッキングな経験は、彼が一体、どの様に死ぬかというプリビューを、神様が見せてくれたものなのだろう。
2014年の夏、夢でさえ音信不通だったトンズラ夫が突然、夢に出てきて「これから、そちらに行くから」と言っていた。私は「別に、来なくていいよ!トラブルだからさ。」と答えた。
そして、その年の11月、急に犬が欲しくなった。以前はペットは高価なもので、予算に合わないと思っていたのに...。それで捨て犬が居るシェルターに子供達と見に行った。すると丁度5ヶ月の子犬が目に付いた。チワワの雑種だった。名前はマービン君と既に付けられていたが、しばらく経つと、そのトンズラ夫に顔がそっくりになってきたのだ。そう、彼は犬になって戻って来たのだった。うちの長男も、トンズラ夫に顔がそっくりだと言っている。今は子供達に可愛がられて幸せそうにしている。
大物俳優Zと俳優Yだそうです。
誰なんだろ〜、本人はガクブルしてるだろうけど。飯島愛と飛鳥と清原の運転手Xが気になります。
夢に出てきたトンズラ夫が飼い犬になってたんですね~∑(゚ロ゚;)
麻薬・覚醒剤では、異次元を見ることが出来、だからこそ大衆の手に渡らないようにし、裏社会の人間か、裕福な人にしか手にできないようにします。本気で薬を蔓延させたいのならば、法律をなくし、もっと安く手に入るようにすればいい。例えば食品添加物・味の素のグルタミン酸ナトリウムみたいな毒は安いわけで、そのように国民が触れやすいようにすればいい。
他は脳の覚醒をさせるものや幻覚を見ているだけで異次元への悟りとは程遠いと思います。
それにみんながみんな麻薬をやっていたら働く人が居なくなりそれはそれで…と思います。それにもっと手軽で依存性が高い薬物はタバコとお酒でてに触れられますよ。
犬について 以前不思議な体験したことあります。
前を歩いていた見知らぬ黒い大きな飼い犬が、振り返り、突然私をみて吠え出してなつかしそうにきゅんきゅんと言って私の方にとびかかってきそうになり、飼い主があわててつなぎとめたことがありました。
そのとき一緒にいた彼がびっくりして、「あの犬は君をなつかしがっているみたいだ。あんなりっぱな犬に好かれてうらやましいな」と言ってました。
不思議なことってほんとうにあるんですね。
その彼といるとき ほかにも不思議な体験をしたことがあります。
ある午後 何気なく空を見上げたら、ものすごい火の玉が空を横切っていったことがあります。
パニック映画(ディ-プインパクト?)を思い出し、これで世界は終わりだと思い恐怖におびえていましが、火の玉はずっと遠くに行ってしまいなにも起きませんでした。
SFや宇宙人の存在を全く信じていない彼も、そのことは不思議に思っているようです。
その彼の車に乗っていた時、真っ青な雲一つなさそうな空に、可愛いUFOの形をした雲が5つ ぽっかり浮かんでたことがありました。
UFO 見たいとずっと思ってたのでそのときはうれしかったです。
また UFOとか 不思議な体験したいです。
どうして手をだしてしまうのでしょうかねー?
「覚醒剤止めますか?それとも人間止めますか?」
昔あったCMのフレーズが未だに耳に残っています。
覚醒剤って科学薬品もの凄く入ってそう。。。
そんなモノ身体に入れる…想像出来ません。
まだ 自然界のモノの方がいいのに…。
人と人との繋がり 此れがデカかった気がしますね。
メンタルは誰しも頑丈ではない、吐き出す場所が必要だったんですね。。。
去年一年間は、全く病院に行かなかった。
薬も三種類以上飲むと副作用は、相当なものになると聞きました。
ホメオパシーなど副作用のない安全な医療を心がけてます。
覚せい剤など論外ですね。
何が入っているのか分からない薬物は、恐ろしいですね。
元夫さん、結局は心許せるリアルさんの懐と、子供たちの側を選んだんですね。
多少のおいたも相手がワンちゃんなら余り腹も立ちません(*^^*)
日本では、外国に比べて大麻にはとても厳しくて、覚せい剤と同じ扱いですが。
アルコール中毒からの肝臓ガンで身近な人が数人死んでるので、お酒も怖いです。
旦那さん家族の元にかえって来たのかもしれませんね(^-^)
生まれ変わる前に大好きだったメニューも家族だんらんになります。
人間がペットになって甦るっていいお話です。
これからたくさんいいことがありますように…
ご主人さまも今はご家族の元でお幸せそうで何よりです。(。┰ω┰。)
元々覚醒剤(ヒロポン)は戦前戦中に人間が過酷労働に耐えられるように、レプが開発した家畜奴隷薬なんだよね~
ところで話を変えて中国(今の中国とは違い)の歴史にこんなのがありました。これもある一種のミートロッカーだったのでしょうか?
洗衣院
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/洗衣院
巨人時代 結果か出せず、長きに渡って苦しんでたらしい。
レプは忍耐強いとは言えないし、覚せい剤などの誘惑にも弱い気がします。
レプだから。
けどこのニュースを大々的に報道するって、これはどういうことなのか?
もしかしたら、麻薬を一般ピープルにも広めるためのテレビによる洗脳??
潜在意識に埋め込むための…
犯罪組織も逮捕する組織も、同じ掌の上ということ。
同じ穴のムジナか