「爬虫類人だけど質問ある？」というサイト 地球由来の爬虫類男が丁寧に日本語で質問に返答 パート１

「爬虫類人だけど質問ある？」というサイト　地球由来の爬虫類男が丁寧に日本語で質問に返答　パート１

読者からの情報で「爬虫類人だけど質問ある？」というサイトがあると知り、見てみたら、結構、興味深い情報がありましたね。

人間達の質問に、丁寧に答えてくれている爬虫類男。地球にもともと居た爬虫類人種であり、他の宇宙から来た爬虫類エイリアンでは無いという。

彼が本物の爬虫類人か？私は、彼は本物の爬虫類人だと思いますね。彼には、彼なりに知っている情報を提供してくれて、感謝すべきだと思います。

彼等にとって、人間達は食料。私の今までの情報通り、人間を食べる直前には、レイプしたり暴力を振るったりして、アドレナリンというホルモンを分泌させる。彼は、そのホルモンの役割を「肉を柔らかくさせ、甘みをつけるため」と述べている。ある情報では、アドレナリンは、爬虫類人達をドラッグの様にハイにさせるという。

しかし、彼は、彼等にとっては食料の人間達に、丁寧に、いろいろな質問に答えてくれている。滅多に無い事だろう。彼の答えは、ほとんどが当たっていると言っていい。

http://chaos2ch.com/archives/4538650.html

ホログラムを着ていない爬虫類人。髪の毛が無くスキンヘッド。大きい目で縦線の目ん玉。


画像さえ送れたら舌の長さや、斑点つきのまだら模様の黒と茶色と緑の鱗皮膚や、脊椎が2本ある背中や 
尻尾や背中の突起物を見せられるのにな。あともちろん瞬膜と縦長の瞳孔もね 

地球の支配者は爬虫類人的異星人である

彼の言う通りに舌は長い。下の写真は、人間のホログラムを着た爬虫類人達の舌。明らかに人間では無い舌。

ウロコ皮膚は、爬虫類人のもともとの皮膚だ。下の写真は、美智子様のウロコ皮膚（トカゲ皮膚）。

上の様なシェイプシフト（変身）は、その地域の爬虫類組織のアンテナ群によって放送されている周波数が太陽爆発などで乱れ、ホログラムに乱れが生じる事から、一瞬の間（0.1秒に満たない場合も多い）、見る事が可能になる。

「脊椎が２本ある」とは知らなかったですね。でもレオナルド・ダビンチが爬虫類人（レプティリアン）達の解剖図を、たくさん残してますね。

下の図は、レプと人間との首の骨の比較。ダビンチが描いたレプの解剖図と、人間の解剖図とは、全く違う事が分かる。レプの骨は細く13本あるのに比べて、人間の首の骨は太く７本ある。爬虫類人達の骨は、重い頭を支えるのに細過ぎるので、首の周りにある幾つかのスジで補強してある。

シッポや背中の突起物。シッポが現れたシェイプシフトは、まだ１度も見た事は無いが、背中の突起物だったらある。背中の骨らしきものが、人間の骨よりも出っ張っている。

はやし浩司先生は、ダビンチの絵を見て、レプティリアン達には背びれがあると言っていたが、ただ単なる背骨が突出しているだけに思われる。

瞬膜と縦長の目ん玉。これは爬虫類人達の１番の特徴だ。

爬虫類人の一番の特色。

それは人間が持たない瞬膜を持っている事だ。

こちらが細川元首相の爬虫類人瞬膜

こちらが安倍首相の爬虫類人瞬膜

こちらが天皇の親戚の麻生財務長官の爬虫類人瞬膜

そして縦線の目ん玉


地下施設の学校には行ったけど、地上にいる時はホログラムで人間に化けてるし、人が通う学校には行ってないよ

地下施設の学校に通っている。地下に爬虫類人達の都市が存在するという事だ。下は、実際の地下都市の写真。


地上にいる時には、ホログラムで人間に化けている。爬虫類男がそう言っているんだから本当だろう。そのホログラムは、あなたのお近くのアンテナから放送されている。ある周波数を放送する事により、その周波数のもの（つまり彼等の人間ホログラムを含む爬虫類メイトリックス）しか見えなくなるそうだ。つまり人間の耳が、ある周波数では、あるラジオ局しか聞けない様に、目も、ある周波数では、決まったものしか見る事ができないという事らしい。

その地下施設の学校では、30人くらい居たという。そこは

うん日本だよ。場所は言えないけど、三角屋根だけが地面から突き出てる地下工場があって 
人間社会では生産品の品質管理のために地下に工場が造られたことにはなってるけども 
そのもっと下にいくと自分たちの地下施設があるんだよね。

その地下工場、何回か記事にしました。憶えている人居るかな？ヤマザキ・マザックという会社。鉄をある形に加工する機械やロボットみたいなものを生産している会社。そこの社長、ロールスロイスなんかに乗ってスゴイよ。ベルギーの人食い爬虫類人王族とも親交があり、爬虫類人種のユダヤ人達が数多く、その地下工場＆秘密地下基地に訪れている。本社は名古屋か、岐阜の辺りだったかな？

地表はレプティリアン達が好きなピラミッドと駐車場くらいしかない。工場は地下。そして、その地下工場の下には、爬虫類人達の秘密地下基地が...。


人間のホログラムを被っているレプティリアン達が、世界中から訪れる巨大爬虫類人秘密地下基地。


日光浴は大好きだけど、爬虫類人は体温調節が人より劣ってて 
気温が安定してる地下に住んでないとけっこう辛いときがあるね。冬とか防寒用のスーツ着ないと絶対にむり

爬虫類人達は日光浴が大好きとは、私のブログで何回か述べたが、私の住むフロリダ州では、多くの金持ちのレプティリアン達が、ビーチで日光浴をしている。オレゴン州の誰も住んで居ない砂漠で、突然、どこからともなく大勢の爬虫類人達が湧いてきて日光浴をしたり、タコ上げをしていたとの記事も書いた。彼等は洞窟みたいな出入り口から、日光浴に出てきたのだろう。

（人間に対しては）子○（子供）とか捕まえてたまに食べるけど、それ以外は何も利用価値は見出してないけど

そう、彼等は人間の子供達を餌として食べている。だから多くの子供達が行方不明になっているのだ。

この太陽系だけでも自分たちの居住区は７つあったけど１つ使わなくなって６つの惑星にあるよ 
あと基本的にどこの星に行っても言えることだけど、気候や外因を受けやすくて環境の変化が著しい地表なんかに住んでるのは 
その星の長とはけして言えない種族だよ。地球の人間とかね 

最近、１つの惑星は、彼等の居住区では無くなったと述べている。それはきっと火星に間違い無い。

火星の巨大爆発　爬虫類エイリアン基地のある火星は攻撃され破壊された

巨大な火星爆発の画像


巨大なスペースシップが火星の脇を通った時に、突然、火星に巨大な爆発が起き、火星上の生物は、すべて消滅したと考えられる。火星には爬虫類エイリアン達の基地があり、火星は爬虫類エイリアンの惑星と言って過言ではない。
Comet Siding Spring – Massive explosion on Mars as comet passes by Mars 
http://missiongalacticfreedom.wordpress.com/2014/10/20/comet-siding-spring-massive-explosion-on-mars-as-comet-passes-by-mars/



ヘメリック博士（Dr.Fritz Helmut Hemmerich）は、カナリー島の高度1200ｍの場所から天体望遠鏡によって、このビデオを作製した。

According to many viewers of NASA’s live feed of the close passage of Comet Siding Spring to the planet Mars on October 19, 2014, NASA suddenly cut off the feed.

NASAのライブカメラで、サイディング・スプリングという名前のコメット（実際には光の銀河連邦の巨大スペースシップ）の動きを見ていた人々は、「10月19日に、そのコメットが火星に近づいた時に、NASAはライブカメラのサービスを、突然、ストップした」と言っている。

爬虫類組織のNASAは、人々に彼等の火星基地が破壊され、火星に住む爬虫類人達が灰となるのを、人々に見てもらいたくなかったのだろう。

上のビデオでは、火星の巨大爆発と共に、火星の辺りに黒い点が見えるが、この黒点は火星を爆発させたスペースシップ達なのか？それとも火星にぶつけられた宇宙兵器なのか？この映像は、実際に、宇宙戦争というものが存在するという映像であり、火星に居た人喰い爬虫類エイリアン達は一掃されたという事だ。

爆発の最中に現れた、火星上に見える黒点



ひとつだけ確かな事は、この規模の爆発では、人喰いエイリアン達でさえも、一人も生き残る事は不可能だろう。

火星に移住計画をしていた爬虫類組織も、火星の基地をすべて失った。火星移住計画は1970年代から始まっており、日本系爬虫類人達も含めて大勢の爬虫類人達が、既に火星に移住している。ざっと見積もって、少なくとも50万人前後の爬虫類人達が火星に定住しているだろう。それらの爬虫類人達は、この巨大爆発でお陀仏だ。

ちなみに、大勢の人間達を火星に連れて行こうというプロジェクトもある。それはマース・ワン。

火星に行ったら、２度と、地球へは戻れない決まりだそうだ。

つまり、火星をホームプラネットとするレプ達の奴隷になり、食料になるという事だ。それにも関わらず、多くの人々が応募したという。火星での仕事は、主に建設現場で働く事だという。火星のレプ施設の再建に役立つ事だ。そして火星でレプ達に食べられて死んでいく。そりゃー、地球に戻って来れないはずだよね。

このプロジェクトのスポンサーは、ロイヤル（世界の王族貴族のという意味）宇宙機構だそうだ。ロイヤルと言ったら、人食いレプティリアン達。