自衛隊という名のレプティリアン隊 ６人消息絶つ 光の銀河連邦の爬虫類人秘密地下基地一掃

自衛隊という名のレプティリアン隊　６人消息絶つ　光の銀河連邦の爬虫類人秘密地下基地一掃

という事で、この自衛隊機が消えた辺りのグーグルマップをチェックしてみる。

きっと彼等の基地が光の銀河連邦に攻撃されたために、爬虫類人秘密地下基地を守る爬虫類人隊が出動したのだろう。そして撃ち落とされた。彼等が死んだとしたら、数多くの人間を食べまくったなどの重いカルマのレプ達だったのだろう。

丁度、鹿屋航空基地の北10ｋｍ地点に、怪しげな施設が。この辺りは山間部になっている。きっと、この山間部の地下も、爬虫類人達の秘密地下基地になっているに違いない。

南側にある施設の入り口は、いかにも爬虫類人秘密地下基地の入り口という感じのゲートがあった。

もう１つの施設の入り口。その施設には、爬虫類人ホログラムを含む爬虫類メイトリックスの放送施設が...。

上の施設の北側には、更に巨大なアンテナ施設が存在する。アンテナと言うと無害な感じがするが、実際には、異常気象兵器や電磁波兵器、そして地震を引き起こすHAARP的な役割をしている。

こちらが上のアンテナ施設へのトレイルの入り口

その山の裾野には、巨大なソーラーパネル群が２箇所に。爬虫類人秘密地下基地に送る電力を供給している。巨大なソーラーパネル群がある場所、それは巨大な爬虫類人秘密地下基地のある場所。

鹿屋航空基地の他に、海上自衛隊串良送信所という巨大なアンテナ施設も存在する。HAARP的な電磁波兵器の施設に間違い無い。ここの画像サーチをしてみたが、１つでさえも出てこない。よっぽどの秘密電磁波兵器施設なのだろう。そしてその隣には、もちろんソーラーパネル群。

その近辺には、たくさんの砕石場が存在する。鉱山、または砕石場は、爬虫類人秘密地下基地建設に無くてはならないもの。地下から膨大な土砂を効率的に除去するためだ。

そして巨大な砕石場脇の山の山頂には世井神社がある。人間の子供達を、人食い爬虫類エイリアン達に生贄として捧げている神社だ。

世井神社の記事を見つけたので貼り付けておきます。
http://miya0.dyndns.org/kanoya/warking/kanoya_gongenzan/

「権現丘公園(神社)などと書かれると誰も分かりませんが、
鹿屋市民なら誰しも知っている、採石場の上に鉄塔がある山のことです。バイパストンネルの裏にある山ですね」

この写真の山肌に見える砕石場。私には砕石場というよりも、爬虫類人達の要塞に見えますがね。

バイパストンネルの裏山の頂上にある神社。私のブログの常連さんだったら、既に知っているが、トンネルは爬虫類人秘密地下基地併設なのだ。トンネルの壁の向こう側には、あなたの知らない爬虫類人達の基地が広がっている。

その山頂には、電磁波兵器の施設がある。HAARP的な役割、そして爬虫類人ホログラムを含むメイトリックスを放送している。こういった施設の地下には、必ず爬虫類人秘密地下基地が存在する。もちろんこの建物は、彼等の秘密地下基地への入り口になっている。

電磁波兵器施設の脇には、お地蔵さんが...。お地蔵さんとは、人食い爬虫類エイリアン達に生贄として捧げられて食べられてしまった子供達の魂を鎮めるための像。お地蔵さんがある場所＝人食い爬虫類エイリアン達の御食事処。

そして赤い鳥居。

赤い鳥居は、ユダヤ人達が、彼等の産みの親の人食い爬虫類エイリアン達から、ユダヤ人達の家が分かる様に、人間から搾り取った血を彼等の家の入り口に塗ったのが由来。つまり日本の爬虫類人達の産みの親も、ユダヤ人達の産みの親と同じ人食い爬虫類エイリアン達だという事。

こちらが誘拐拉致してきた人間の子供達を、人食い爬虫類エイリアン達に生贄として捧げている神社の建物。

人食い爬虫類エイリアン達に、人間の子供達を生贄として捧げる時には、爬虫類人達も一緒に人肉を貪り、飲めや歌えやの宴会が模様される。それが祭りであり、カーニバル、そしてフェスティバルなのだ。