2016年4月24日日曜日

レプティリアン達は私達の中に居る 彼等の最終的な目的は人類を消滅させて地球を乗っ取る事





レプティリアン達は、人間の間を歩くために、ホログラム・テクノロジーで人間に擬態している。

レプティリアン達は、この地球に何万年と住んでいる。彼等の住処は地下だ。鍾乳洞や洞窟が彼等の地下基地の入り口だった。彼等は自然にできた鍾乳洞も使用しているが、人工的な神社仏閣にある人工的な洞窟が主な彼等の地下基地の入り口だ。現在使われている秘密地下基地の入り口は、鉱山、または砕石場が多い。地下基地建設で出た膨大な土砂を効率的に処理できるからだ。

彼等は、ここ数十年間に渡って、New World Orderと言って、女子供を含む人間達を残らず殺戮しようと企んできた。人口全体のOnly10%くらいの人間達を、彼等の食料、そして奴隷として残すつもりだった。

爬虫類組織の実行している人口削減計画の一部は

神経毒、その他もろもろの生物兵器入りの予防接種
ワザと毒が仕込まれた水道水
味の素という名の神経毒、そして合成着色料入りの食べ物
遺伝子組み換え食品
製薬会社という名の毒売り企業
ますます病気にさせるための医療と歯科医
空に撒かれているケムトレイル
そして仕組まれた戦争

実際に、位の高いユダヤ人が言っていた。「軍事基地がケムトレイルを撒いている。彼等は人間達が皆、死ぬまで毒を空に撒き続けるさ!」

この言葉から、軍事組織が人食い爬虫類組織に含まれている事がハッキリ分かる。

爬虫類組織は、すべてのビジネス、政府、宗教、軍事組織など。地球上のすべての組織は爬虫類組織と言っていい。

今、彼等が企んでいる事は、世界規模の政情不安、経済不安を巻き起こす事だ。仕組まれたテロ劇を世界中でおこし、不必要な戦争を起こす。

そして彼等の最終的な計画は、彼等は人間のトモダチであり、救世主であると思わせる事だ。太陽系第9の惑星ニビルの接近は、それに備えるためだった。

しかし、光の銀河連邦(シリウス、プレアデス、アンドロメダなど)の監視により、その爬虫類組織の計画は無駄に終わる事になる。

6 comments:

  1. 二ビル人は地球征服を諦めたのだから、子分の爬虫類人達も不必要で無駄な抵抗は止めたらいいのに。夢を捨てきれず、最後の破滅まで突き進むしか終着点がないのかね。

    全ての真実を明らかにして、罪を認めて、宇宙の法則に則った裁きを受けるべきだろうと思うね。
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  2. 支配が何万年も続いていることは理解できます。
    しかし、この時期に開放ということは信じられません。
    NESARAやアセンションなども、爬虫類宇宙人によるメイトリックスですね。
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    1. NESARAに関しては、もううんざりしますね。シェルダン・ナイドルの記事を読む気も失せますよ。

      アセンションは、どういった定義がアセンションなのか?を考えないといけませんね。確かに他の次元は存在しています。あなたは3次元のこの世界しか存在しないと考えますか?
  3. http://neta-reboot.co/1378/

    この写真、どうでしょう?
    山に仕掛けたカメラに夜中にうつるレプ?
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    1. レプかもしれませんね。他のエイリアンの可能性もあります。どっちにしろ、良いエイリアンではなさそうです。
  4. レプいますよね~。視界に入るようになっているみたいです。爬虫類人マトリックスのポンコツスーパーコンピューターのなせるワザか。
    (。-ω-。)ノ ・゚゚・。ポイッ
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2016.4.23(土)

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