インド 人食い爬虫類人寺で大規模な花火爆発 110人以上が死ぬ

インド　人食い爬虫類人寺で大規模な花火爆発　110人以上が死ぬ

インドのヒンズー教の寺。アリの巣に住む神を拝んでいるとCNNに書いてあったが、アリの巣という事は、地下に住む神。つまり人食い爬虫類人達の事だ。爬虫類人達の社会は、アリの様に女王中心の社会だ。

ヒンズー教というものも、爬虫類組織によってクリエイトされた人間を支配するためのもの。すべての宗教は人間支配のために作られたものだ。

花火、それは爬虫類人達がお祝いをする時に使用する火薬。米国でも独立記念日、そして正月などに、花火が大々的に打ち上げられる。

こ～んなに爬虫類人達が集まっていたのだから、たまらない。まあ光の銀河連邦としては楽チン一掃だったに違いない。

あれだけ花火が爆発して、まだ残っている建物がある事自体が不思議だ。

言える事は、花火大会には行かない方がいい。大勢の爬虫類人達が見学に来ているだけでなく、彼等と一緒に死ぬはめにもなりえないからだ。