熊本大地震は熊本にある爬虫類人秘密地下基地が一掃されたための振動

熊本大地震は熊本にある爬虫類人秘密地下基地が一掃されたための振動

今回の地震、３時間内くらいに10箇所起きている。つまり、ほとんど同時に、熊本県内の爬虫類人秘密地下基地が10箇所、一掃された事になる。すべて震源の深さは10ｋｍジャスト。

どう見ても普通の地震波では無く、攻撃された波動。原発再稼動エリアがやられたという情報もあるが、本当だろう。再稼動させないためだ。原発のあるエリアには、必ず、爬虫類人秘密地下基地が存在する。彼等は原子力を使用するのが大好きだ。人間と違って放射能に対して耐性があるらしい。

人食い爬虫類人秘密地下基地のある熊本城の石垣が崩れる。城の地下には巨大な地下空間が城の建設時、またはそれ以前から爬虫類人秘密地下基地として何千年に渡って使用されていた可能性が高い。

こちらが熊本城レプティリアン殿様の子孫の細川元首相の爬虫類人瞬膜

燃やされた家々は、すべて爬虫類人達の家々だ。なぜか火事の様子のニュースが、ついさっきまで見れたのに消されている。何かマズイものでも映っていたのか？

グーグルマップをチェックしてみると、草木さんのご指摘の熊本空港併設の自衛隊基地、その脇にはダムで作った人工池、そしてソーラーパネル群が存在する。ゴルフ場も彼等の基地の一部になっている。

人工池は地下施設への水の供給源。そしてソーラーパネル群は、地下施設に電力を供給している。

すべての空港施設は爬虫類人秘密地下基地と併設である。その代表がコロラド州のデンバー国際空港。巨大な地下施設の一部はネットの画像サーチで見れる。

宇土（Uto）という場所で起きた振動だが、この場所に、光の銀河連邦からのUFOがグーグルマップに写っていた。

赤い丸印が震源。巨大なソーラーパネル群が２箇所見れる。

そしてズームアップしてみると、人食い爬虫類人の家の上に、光の銀河連邦からのUFOが２機見る事ができる。キラキラと光っている。その１つは完璧なUFOの形をしている事に注目！

こちらがUFOに見張られていた人食い爬虫類人の豪邸のストリートビュー。

立派な高い塀だけ見ても、かなりの爬虫類人の権力者の豪邸と分かる。高い塀、それは見られてはヤバイ事をしている証拠。そのヤバイ事とは、もちろん人肉カニバリズム。

こちらの震源地には、吉野山という怪しげな山があり、爬虫類人秘密地下基地が地下にある可能性大。城南という地名からして、人食い爬虫類人達の城が、地上に、そして地下に存在するという事。

こちらの震源地はゴルフ場の真北であり、その周りには古墳が点在している。古墳とは、以前に爬虫類エイリアン達が使用していた基地であり、現在でも使用されている可能性が高い場所。

こちらが尾窪横穴古墳群の画像。こういった横穴は、はやし浩司先生の説の通り、誘拐拉致してきた人間の子供達を、人食い爬虫類エイリアン達が来るまで入れておいた檻（ドルメン）と考えて正解だろう。

こちらが上の横穴古墳のそばにある塚原古墳。人食い爬虫類エイリアンの基地だ。美味しい人間の子供達がゲットできる様に、子供用アスレチックが隣接している。

古墳の上に電波塔？そして秘密地下基地の入り口？本当に危険そうな場所だ。

この様なタイプの古墳は、全世界に見られる。

こちらはジョージア州メイコンにある同じタイプの古墳

こちらが古墳の内部の写真。昔（または現在も）、ここで人間の子供達が火に焼かれバーベキューとなって食べられていたのだろう。旧約聖書を見れば分かるが、「神」とはドラコニアン達の事であり、肉を焼く匂いが大好きだと書かれている。以前は爬虫類人秘密地下基地への入り口だったのだろう。現在の地下基地への入り口は、同じ敷地に建つ博物館の地下からに違いない。

この古墳は爬虫類組織の国立公園の組織が管理している。以前にも記事にした様に、米国にある国立公園では、毎年、多くの人々や子供達が姿を消している。その多くが、洋服だけ畳んで置いてあり、裸で連れ去られているという。国立公園を管理している組織が人食い爬虫類人組織であれば、簡単に納得が行くだろう。国立公園に勤めている勇気ある爬虫類人ハイブリッド達が、人間達の誘拐拉致について口を開き始めているとの情報もある。

今度は、再び違う震源地。やたらと神社仏閣が多い場所。斎場や墓地もあり、亡くなった人間達の魂が天国に行けない様にしている。葬式を執り行うという事は、亡くなった方の魂をレプティリアン達に管理してもらうという事だ。そう、惑星ニビルの刑務所行き。ニビルで使う戒名までレプの坊主にもらって...。

上の震源地の近くには宇土城跡がある。キリシタンの殿様の城だったらしい。現在は石組みだけ残っている。

昔はこんな感じの城だったらしい。現在は地上には石組みしかないが、日本でもヨーロッパでも、城には必ず巨大な地下空間がある。その地下施設は現在でも人食い爬虫類人達によって使われている事だろう。

ここでキリシタンについて述べておくが、キリシタンの宗教とは人食いイエズス会によって広められたカニバリズムを推奨する宗教だ。よって、隠れキリシタンの人々のほとんどは、これまた人食い爬虫類人達という事になる。キリスト教の一般の教会に行くと、日曜日には必ず「これはキリストの血、そしてこれはキリストの肉」と擬似カニバリズム的に、ブドウジュースとパンのひと欠けを食べさせられる。しかしイエズス会、もしくはカトリックだったら、これが本物の人間の血と肉になる。

上の震源地の西側には、何も無い山間部に駐車場のマークが。きっと爬虫類人秘密地下基地のための駐車場に違いない。

上の震源の場所の近くには轟水源（とどろきすいげん）という場所もある。地下から湧き水が出てくる場所だ。という事は、地下空間に川が流れているという事。そういった場所には、必ず爬虫類人秘密地下基地が存在する。下のマップを見れば分かるが、その脇には爬虫類人達の地下基地に電力を供給するソーラーパネル群がある。

この湧き水の場所では、多くの子供達が水遊びをしており、人食い爬虫類人達は、簡単に子供達を食料として捕獲できる。

轟水源には、捕獲した人間の子供達を閉じ込めるドルメン（檻）も存在する。

そして最後にご紹介する別の震源地。熊本市立芳野小学校の北に位置する。爬虫類人部落で巨大な振動が起きている。この地図に見える、人食い爬虫類エイリアン達に人間の子供達を生贄として捧げている日吉神社に注目！

日吉神社のストリートビュー。高い石垣と高いフェンスに注目！これは野球場があるとかでは無い。神社の敷地にあるフェンスだ。このフェンスを見たら「一般の立入は禁止」という雰囲気が分かるだろう。この神社に爬虫類人達の秘密地下基地の入り口があり、人間の子供達を食べている場所以外に無い。

日吉神社のズームアップ。神社自体のフェンスだと分かる（赤矢印）。マップにボヤカシが入っているところがキモい。見せたらヤバイ物が見えてしまうのだろう。

日吉神社の画像サーチしても見つからなかったが、日吉神社自体をクリックして見たら360度の画像があった。爬虫類部落の地元の人食い爬虫類人達が集まり、誘拐拉致してきた人間の子供達を人食い爬虫類エイリアンに生贄として差し出している場所だろう。もちろん彼等も一緒に人肉を食い、血を飲む。

石垣だけでも十分高いのに、その上に高いフェンス？やはり異常としか見えない。敷地には子供達を閉じ込めておく小屋らしきものが見え、石の階段の奥には他の建物もありそうだ。